ツーレポが追い付かない…
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先日、羽田発南紀白浜行きJAL1383便(羽田→南紀白浜)に搭乗しました。
初めてのエンブラエル170(E70)ということで、久々の飛行機モノ・エンブラエル搭乗記をお送りします。
※GPSトラックデータをUPしました。(2012/04/11)
…てか、そういえばスターフライヤー搭乗記の復路編書くの忘れたままだ(汗)
JAL1383便は11:10発。
余裕を持って羽田に着いたので第1ターミナルの展望デッキに上がってみると、
どこに行くのかは知らないけれど、JAL(J-AIR)のE70がプッシュバック中でした。
タキシング中のE70(JA212J)。
A滑走路の向こうをタキシングするB777と比べてもまだ小さい。いいね!
19番スポットに、今日のシップ・JA220Jが。
10機導入されたJALのエンブラエル170のうち、もっとも新しい機体です。
プッシュバックに備えて用意された、トーバー。
ブルーって珍しいような。
11時、搭乗開始。
PBBと機体の隙間からコクピットが見えてました。
写真では良く分らないけど、M字型操縦桿にエンブラエルのエンブレムがカッコいい!
満席でしたが、定刻にプッシュバック開始。
もちろんベルトサイン点灯中だけど、今回は写ルンですを持ち込んでいるので撮影続行。
エンジンを始動して、タキシング開始。
フラップがポジション2に下げられてます。
この日の西行きは海上滑走路のD滑走路(RWY05)発。
A滑走路(RWY34L)に着陸直前のJAL機が見えます。B777かな?
桟橋を渡ったところからランウェイに入り、そこから離陸滑走開始。
CF34エンジンが唸りを上げる!
スムーズに離陸してフラップアップ、その後右旋回。
離陸したD滑走路がよく見えます。
金沢八景の八景島シーパラダイスが見えますね。
実は下の方に米空母ジョージ・ワシントンも見えてます。
ポーンとベルトサインが消えました。ここからはデジカメで。
機内の様子。機体は小さいけど、座席は2列×2列で圧迫感はありません。
シートピッチはこんな感じ。SFJほどは広くありませんが、窮屈な感はありません。
ちなみにテーブルのストッパーは、カクッという手応えがないタイプ。
気付かずに&見ずにしまおうとすると、ストッパーが行きすぎてしまえないことも。
頭上。
こちらにも圧迫感はなし。
機体は小さいけど、座席周りは広いですね。快適です。
主翼。
ウィングレットがりりしいですなぁ。
テーブルを広げて、安全のしおりを撮ってみる。
今回はGPSも持ち込んでみました。もちろん使用はベルトサイン消灯中のみ。
高度6527mを631km/hで順調に飛行中です。
熊野市上空で降下のためベルトサイン再点灯。再び写ルンですを投入。
スポイラーが作動してます。
反時計回りに降下したため、K列(右側)の窓からは南紀白浜空港の様子を見ることはできず…。
フラップは3.5の印まで下がってます。ポジション3.5?
ウィングレット付き小型機は着陸時の気流の乱れに弱いのか、ぐらぐら揺れながらアプローチ。
それでも問題なく着陸。RWY33でした。
南紀白浜アドベンチャーワールドが見えてますが、作動中のスラストリバーサは見えませんでした…。
ターニングパッドでUターン。
ちなみに帰りはRWY15だったので、同じところでUターンしました。
降機を最後にして、最後尾を撮らせていただきました。まずは右側・ギャレー。
丸みの隙間も活用していて、機能的に見えます。
左側は非常口。
ジャンプシートの正面は壁が開いていて、機内の様子が見られるようになってました。
PBBから機首を撮影。
パイロットは帰りの打ち合わせ中のようです。
帰りもご安全に!
ちなみにこの日は白浜を観光して白浜温泉に宿泊。
翌日、アドベンチャーワールドにパンダを見に行きました。
明日にでもblogでざっくりレポする予定です。
初めてのエンブラエル170(E70)ということで、久々の飛行機モノ・エンブラエル搭乗記をお送りします。
※GPSトラックデータをUPしました。(2012/04/11)
…てか、そういえばスターフライヤー搭乗記の復路編書くの忘れたままだ(汗)
JAL1383便は11:10発。
余裕を持って羽田に着いたので第1ターミナルの展望デッキに上がってみると、
どこに行くのかは知らないけれど、JAL(J-AIR)のE70がプッシュバック中でした。
タキシング中のE70(JA212J)。
A滑走路の向こうをタキシングするB777と比べてもまだ小さい。いいね!
19番スポットに、今日のシップ・JA220Jが。
10機導入されたJALのエンブラエル170のうち、もっとも新しい機体です。
プッシュバックに備えて用意された、トーバー。
ブルーって珍しいような。
11時、搭乗開始。
PBBと機体の隙間からコクピットが見えてました。
写真では良く分らないけど、M字型操縦桿にエンブラエルのエンブレムがカッコいい!
満席でしたが、定刻にプッシュバック開始。
もちろんベルトサイン点灯中だけど、今回は写ルンですを持ち込んでいるので撮影続行。
エンジンを始動して、タキシング開始。
フラップがポジション2に下げられてます。
この日の西行きは海上滑走路のD滑走路(RWY05)発。
A滑走路(RWY34L)に着陸直前のJAL機が見えます。B777かな?
桟橋を渡ったところからランウェイに入り、そこから離陸滑走開始。
CF34エンジンが唸りを上げる!
スムーズに離陸してフラップアップ、その後右旋回。
離陸したD滑走路がよく見えます。
金沢八景の八景島シーパラダイスが見えますね。
実は下の方に米空母ジョージ・ワシントンも見えてます。
ポーンとベルトサインが消えました。ここからはデジカメで。
機内の様子。機体は小さいけど、座席は2列×2列で圧迫感はありません。
シートピッチはこんな感じ。SFJほどは広くありませんが、窮屈な感はありません。
ちなみにテーブルのストッパーは、カクッという手応えがないタイプ。
気付かずに&見ずにしまおうとすると、ストッパーが行きすぎてしまえないことも。
頭上。
こちらにも圧迫感はなし。
機体は小さいけど、座席周りは広いですね。快適です。
主翼。
ウィングレットがりりしいですなぁ。
テーブルを広げて、安全のしおりを撮ってみる。
今回はGPSも持ち込んでみました。もちろん使用はベルトサイン消灯中のみ。
高度6527mを631km/hで順調に飛行中です。
熊野市上空で降下のためベルトサイン再点灯。再び写ルンですを投入。
スポイラーが作動してます。
反時計回りに降下したため、K列(右側)の窓からは南紀白浜空港の様子を見ることはできず…。
フラップは3.5の印まで下がってます。ポジション3.5?
ウィングレット付き小型機は着陸時の気流の乱れに弱いのか、ぐらぐら揺れながらアプローチ。
それでも問題なく着陸。RWY33でした。
南紀白浜アドベンチャーワールドが見えてますが、作動中のスラストリバーサは見えませんでした…。
ターニングパッドでUターン。
ちなみに帰りはRWY15だったので、同じところでUターンしました。
降機を最後にして、最後尾を撮らせていただきました。まずは右側・ギャレー。
丸みの隙間も活用していて、機能的に見えます。
左側は非常口。
ジャンプシートの正面は壁が開いていて、機内の様子が見られるようになってました。
PBBから機首を撮影。
パイロットは帰りの打ち合わせ中のようです。
帰りもご安全に!
ちなみにこの日は白浜を観光して白浜温泉に宿泊。
翌日、アドベンチャーワールドにパンダを見に行きました。
明日にでもblogでざっくりレポする予定です。
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