ツーレポが追い付かない…
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昼頃、野暮用で嫁さんとタンデムしてたら、表参道あたりで前輪がふにゃふにゃに…。
※ピレリのシティデーモンは硬いので、重みを乗せてないとペチャンコにならないけど、完全に空気抜けてます。
実は出発時に空気が抜けていて、入れ直して様子を見た結果問題ないと思い出発しましたが、結果ダメでした。
で、嫁さんには表参道から電車で移動してもらい、
500m押して青山三丁目のオリンピックで空気入れ借りて規定の1.75kPa入れて、とりあえず目的地へ。
青山から目的地まで1~2kmだったけど、到着時にはやはり圧が抜けて1.0kPa程に。
ということでタンデムでの帰宅は無理と判断し、臨時カニ五郎号(カーシェア)発動。
嫁さんを自宅に送り届け、空気入れと工具一式携えて戻り…
被疑部品のバルブコア換えてみました。
んが、結局徐々に空気が抜ける症状は変わらず…。
結局、5kmごとに空気を入れ直して帰ってきました。
空気入れてすぐ抜けるわけじゃないのでチューブには問題なさそうだけど、バルブ周辺に問題がありそうなので、近々チューブ交換したいと思います。
つーか、夏→冬にかけて空気が抜ける症例がときどき出るんだけど、俺だけ??
※ピレリのシティデーモンは硬いので、重みを乗せてないとペチャンコにならないけど、完全に空気抜けてます。
実は出発時に空気が抜けていて、入れ直して様子を見た結果問題ないと思い出発しましたが、結果ダメでした。
で、嫁さんには表参道から電車で移動してもらい、
500m押して青山三丁目のオリンピックで空気入れ借りて規定の1.75kPa入れて、とりあえず目的地へ。
青山から目的地まで1~2kmだったけど、到着時にはやはり圧が抜けて1.0kPa程に。
ということでタンデムでの帰宅は無理と判断し、臨時カニ五郎号(カーシェア)発動。
嫁さんを自宅に送り届け、空気入れと工具一式携えて戻り…
被疑部品のバルブコア換えてみました。
んが、結局徐々に空気が抜ける症状は変わらず…。
結局、5kmごとに空気を入れ直して帰ってきました。
空気入れてすぐ抜けるわけじゃないのでチューブには問題なさそうだけど、バルブ周辺に問題がありそうなので、近々チューブ交換したいと思います。
つーか、夏→冬にかけて空気が抜ける症例がときどき出るんだけど、俺だけ??
本日お使いの途中で走行距離が40,000kmになりました。
新車で購入からちょうど年半。
通勤で乗ってないからずいぶんかかりましたが、これからもガンガン走ってもらいますよっと。
ということで、記念に久々のにほんブログ村バナーの登場です →
上海浦東空港から最高430km/hを誇る磁浮(リニアーモーターカー)で着いた龍陽路駅。
ホームに上海のガイドマップ的なものが置いてあったので、ないよりはマシと思いつつ1部もらいつつ、日本出発前にこの駅でSIMが買えることを調べていたので、軽い気持ちでそのお店へ。
情報通り、地下鉄2号線乗り換え口にそのタバコ屋はありました。
龍欣日用百貨店。
写真でコッチをガン見している店主に片言英語で「SIMが欲しい」と伝えると、壁に貼ってあるメニュー&番号表を示して「どれがいい?」と尋ねられましたが……台湾に比べると内容が分かりにくい分かりにくい(汗)。
しかも番号によって値段が違いましたが、ひとまずは使えればいいので「どれでもいい」旨を伝え、やっとこChinaUnicom(中国聯通)の3G SIMをゲット!50元。
ただし、外国人?はこのままでは使えないらしく、「地図書いてやるからChinaUnicomのオフィスに行ってレジストレーションしてこい」とのこと。
で、地図に従ってウロウロ歩くこと15分(見当違いの方向に行っちゃって迷いました)、
ChinaUnicomのオフィスを発見。そのまま乗り込んで、居合わせた店員に
「えくすきゅーずみー、あいぼうとあしむかーどあっとざろんやんるーすてーしょん…」
と話しかけたら、「OKOK、パスポート?」と、流れるようにそのまま手続きへ。
こりゃインターネット開通楽勝だぞ、と思ったけれど……現実はそんなに甘くありませんでした。
パスポートのコピー取られたりしつつ、確かにレジストレーションはさっくり終わりましたが、台湾で存分に活躍してくれたモバイルルーター(Huawei E586)にSIMカードを挿してもネットにつながらず…。
スマホとモバイルルーターとの接続に問題はないので、モバイルルーター上での設定不備or不足だろうと推測できましたが、何が悪いのか分かりません(汗)。
で、あーでもないこーでもないとあれこれいじっていると、当初はカウンターの向こう側で対応してくれていた店員もいつの間にやらメシを食いに店の奥へ引っ込み、結局一人あれやこれや試行錯誤→つながらず…。
結局ChinaUnicomのオフィスではどうにもならなかったので、龍陽路駅のタバコ屋に戻り、
「あいにーじゅあへるぷ!」
レジストレーションが終わってもネットが使えない旨を拙い英語で伝えましたが、店主にはデータ容量を使い切ったと勘違いされ、以降ずっと「オフィスに行って金払って増やしてこい」と言われ続ける始末。orz
ふと気が付けば龍陽路駅に着いて1時間以上経っていたので、「別にネットに繋がらなくても旅はできる。時間がもったいない」と思い至り、店主に謝意を伝え、移動することに。
台北の地下鉄同様ホームドア完備の立派な地下鉄で6駅先、南京東路駅までやって来ました。
駅前広場に歩兵銃持った銅像が鎮座ましましているあたりは"へいわこっか"日本にはあり得ない感じで、外国なんだなぁとしみじみ感じました(笑)。
このころになると雨傘が欲しいかな、という程度に雨が降りはじめ、仕方なく折りたたみ傘を開いて散歩開始。
でも現地民の半分くらいは傘なしでした。気温・湿度高いからかな?
上海有数の繁華街(南京東路)を外灘へと歩いていると、「レトロ上海」がその姿を表し始めました。
ビルの谷間に架空線、何だろうと思ったらトロリーバス用の架線。へえ、実効性はともかく、ダイナミックに環境対策を実行しているんだねぇ。
このスピード感・ダイナミズム、日本では感じたことがないような…。
にぎやかかつ広い広いメインストリートをお上りさんよろしくキョロキョロしつつ、「マッサージイカガデスカ?」の女声を振り払いつつ歩くこと30分、観光名所・外灘に到着しました。
が
「自覚遵守交通法規(交通ルールを守りましょう)」なんてテントが交差点にあるあたりが、世界に向けてイメージ向上を図りたい中国らしい?
あいにくの天候で高い建物は頭を雲の中に突っ込み気味なので、背後のレトロな建物に目を転ずることに。つーか、そっちが主目的だった訳ですが(笑)。
租界時代のレトロな建物は大いに結構、でも"現在"をアピールするために広告施設を作ったはいいけどメンテが行き届いていないあたりが、これまた中国っぽい??
今度はメインストリートを離れ、ひとすじ街中に分け入ると、
さっきまでのレトロ&近代的な景色から、庶民的な街の様子とその背後に高層ビルが林立する風景に一変。いや、この街は面白そうだ。
まだまだあちこち歩きたいと思いつつも時刻は現地時間18時過ぎ、そろそろ宿へ行かねばなりません。
GoogleMapsが使えないので、龍陽路駅でゲトした紙の地図を頼りにウロウロすること30分、
無事到着しました、海上星喔豪都大酒店(ハオドゥホテル)。
Booking.comのスマートセールにてシングル朝食付き一泊188元≒4,091円で予約済みでした。
台湾と違って中国本土は通じないな~と薄々感じつつもフロントに英語で話しかけてみたところ、問題なく通じ、
「押金(保証金)込みで300元、明日チェックアウト時に112元返金します」
とのこと。実にスムーズにチェックインできました。
割り当てられたのは「5階」の一室。(中国には「4階」はないので、5階と言いつつ実質4階。)
清潔具合には問題のないシングルルームでした。うん、まぁこんなもんでしょ。
ただ、華中では湯につかる習慣がないのか、バスルームはシャワーブース+トイレ&洗面台のみでした
日中ムシムシして暑くベトベトしたのでさっくりシャワーを浴び、夕食をと外へ出てみました。
遠目には高層ビルが立ち並ぶ上海ですが、この辺りは「昔ながら」なのか、店先に置かれた簡素なカゴで食用のヘビが売られていたり、天秤棒を担ぐ爺さんが歩いていたり、暗い街角で果物屋だけがきらびやかだったり。いいなぁ。
で、どこでメシ食おうとウロウロしていましたが、結局宿のすぐ近くの「徳興面館」なるお店に入店。
後日調べた限りでは汁麺がおいしいらしいお店でしたが、ネットが使えなかったのでそれが分からず、有名な上海炒麺を期待して注文するも、日本人には薄味&油過多であんまりおいしくありませんでした。
が!生煎(焼小籠包)と炒麺のおまけのスープは美味でした。事前の情報収集って大切ですなぁ。
食後、味はともかく腹はいっぱいになったので、ホテル目の前の店で500mlの中国の缶啤酒(ビール)を買って帰ろうとしたら、
「いくらですか?」「15元」
…ホテルの自販機なら350ml缶が5元で売ってましてね、見事ボラれました。祝・海外旅行初ボッタ!
※後日調べで恐縮ですがこの「青島ビール 奥古特」なるビール、青島ビールのプレミアムビールらしく、そうそう売っているものでもなく、かつ価格もだいたいこれくらいだと分かりました。ボラれたとか書いてすまん>店主
ちょうどこの日は中国での大学入試の日だったらしく、ホテルのエレベータホールには「静かにね」の張り紙が。
部屋に戻ってからは現地ビールをちびりちびり呑りつつ、ホテルの無料wifiを使うべく、四苦八苦しましたとさ。
(続きます。)
ホームに上海のガイドマップ的なものが置いてあったので、ないよりはマシと思いつつ1部もらいつつ、日本出発前にこの駅でSIMが買えることを調べていたので、軽い気持ちでそのお店へ。
情報通り、地下鉄2号線乗り換え口にそのタバコ屋はありました。
龍欣日用百貨店。
写真でコッチをガン見している店主に片言英語で「SIMが欲しい」と伝えると、壁に貼ってあるメニュー&番号表を示して「どれがいい?」と尋ねられましたが……台湾に比べると内容が分かりにくい分かりにくい(汗)。
しかも番号によって値段が違いましたが、ひとまずは使えればいいので「どれでもいい」旨を伝え、やっとこChinaUnicom(中国聯通)の3G SIMをゲット!50元。
ただし、外国人?はこのままでは使えないらしく、「地図書いてやるからChinaUnicomのオフィスに行ってレジストレーションしてこい」とのこと。
で、地図に従ってウロウロ歩くこと15分(見当違いの方向に行っちゃって迷いました)、
ChinaUnicomのオフィスを発見。そのまま乗り込んで、居合わせた店員に
「えくすきゅーずみー、あいぼうとあしむかーどあっとざろんやんるーすてーしょん…」
と話しかけたら、「OKOK、パスポート?」と、流れるようにそのまま手続きへ。
こりゃインターネット開通楽勝だぞ、と思ったけれど……現実はそんなに甘くありませんでした。
パスポートのコピー取られたりしつつ、確かにレジストレーションはさっくり終わりましたが、台湾で存分に活躍してくれたモバイルルーター(Huawei E586)にSIMカードを挿してもネットにつながらず…。
スマホとモバイルルーターとの接続に問題はないので、モバイルルーター上での設定不備or不足だろうと推測できましたが、何が悪いのか分かりません(汗)。
で、あーでもないこーでもないとあれこれいじっていると、当初はカウンターの向こう側で対応してくれていた店員もいつの間にやらメシを食いに店の奥へ引っ込み、結局一人あれやこれや試行錯誤→つながらず…。
結局ChinaUnicomのオフィスではどうにもならなかったので、龍陽路駅のタバコ屋に戻り、
「あいにーじゅあへるぷ!」
レジストレーションが終わってもネットが使えない旨を拙い英語で伝えましたが、店主にはデータ容量を使い切ったと勘違いされ、以降ずっと「オフィスに行って金払って増やしてこい」と言われ続ける始末。orz
ふと気が付けば龍陽路駅に着いて1時間以上経っていたので、「別にネットに繋がらなくても旅はできる。時間がもったいない」と思い至り、店主に謝意を伝え、移動することに。
台北の地下鉄同様ホームドア完備の立派な地下鉄で6駅先、南京東路駅までやって来ました。
駅前広場に歩兵銃持った銅像が鎮座ましましているあたりは"へいわこっか"日本にはあり得ない感じで、外国なんだなぁとしみじみ感じました(笑)。
このころになると雨傘が欲しいかな、という程度に雨が降りはじめ、仕方なく折りたたみ傘を開いて散歩開始。
でも現地民の半分くらいは傘なしでした。気温・湿度高いからかな?
上海有数の繁華街(南京東路)を外灘へと歩いていると、「レトロ上海」がその姿を表し始めました。
ビルの谷間に架空線、何だろうと思ったらトロリーバス用の架線。へえ、実効性はともかく、ダイナミックに環境対策を実行しているんだねぇ。
このスピード感・ダイナミズム、日本では感じたことがないような…。
にぎやかかつ広い広いメインストリートをお上りさんよろしくキョロキョロしつつ、「マッサージイカガデスカ?」の女声を振り払いつつ歩くこと30分、観光名所・外灘に到着しました。
が
「自覚遵守交通法規(交通ルールを守りましょう)」なんてテントが交差点にあるあたりが、世界に向けてイメージ向上を図りたい中国らしい?
あいにくの天候で高い建物は頭を雲の中に突っ込み気味なので、背後のレトロな建物に目を転ずることに。つーか、そっちが主目的だった訳ですが(笑)。
租界時代のレトロな建物は大いに結構、でも"現在"をアピールするために広告施設を作ったはいいけどメンテが行き届いていないあたりが、これまた中国っぽい??
今度はメインストリートを離れ、ひとすじ街中に分け入ると、
さっきまでのレトロ&近代的な景色から、庶民的な街の様子とその背後に高層ビルが林立する風景に一変。いや、この街は面白そうだ。
まだまだあちこち歩きたいと思いつつも時刻は現地時間18時過ぎ、そろそろ宿へ行かねばなりません。
GoogleMapsが使えないので、龍陽路駅でゲトした紙の地図を頼りにウロウロすること30分、
無事到着しました、海上星喔豪都大酒店(ハオドゥホテル)。
Booking.comのスマートセールにてシングル朝食付き一泊188元≒4,091円で予約済みでした。
台湾と違って中国本土は通じないな~と薄々感じつつもフロントに英語で話しかけてみたところ、問題なく通じ、
「押金(保証金)込みで300元、明日チェックアウト時に112元返金します」
とのこと。実にスムーズにチェックインできました。
割り当てられたのは「5階」の一室。(中国には「4階」はないので、5階と言いつつ実質4階。)
清潔具合には問題のないシングルルームでした。うん、まぁこんなもんでしょ。
ただ、華中では湯につかる習慣がないのか、バスルームはシャワーブース+トイレ&洗面台のみでした
日中ムシムシして暑くベトベトしたのでさっくりシャワーを浴び、夕食をと外へ出てみました。
遠目には高層ビルが立ち並ぶ上海ですが、この辺りは「昔ながら」なのか、店先に置かれた簡素なカゴで食用のヘビが売られていたり、天秤棒を担ぐ爺さんが歩いていたり、暗い街角で果物屋だけがきらびやかだったり。いいなぁ。
で、どこでメシ食おうとウロウロしていましたが、結局宿のすぐ近くの「徳興面館」なるお店に入店。
後日調べた限りでは汁麺がおいしいらしいお店でしたが、ネットが使えなかったのでそれが分からず、有名な上海炒麺を期待して注文するも、日本人には薄味&油過多であんまりおいしくありませんでした。
が!生煎(焼小籠包)と炒麺のおまけのスープは美味でした。事前の情報収集って大切ですなぁ。
食後、味はともかく腹はいっぱいになったので、ホテル目の前の店で500mlの中国の缶啤酒(ビール)を買って帰ろうとしたら、
「いくらですか?」「15元」
…ホテルの自販機なら350ml缶が5元で売ってましてね、見事ボラれました。祝・海外旅行初ボッタ!
※後日調べで恐縮ですがこの「青島ビール 奥古特」なるビール、青島ビールのプレミアムビールらしく、そうそう売っているものでもなく、かつ価格もだいたいこれくらいだと分かりました。ボラれたとか書いてすまん>店主
ちょうどこの日は中国での大学入試の日だったらしく、ホテルのエレベータホールには「静かにね」の張り紙が。
部屋に戻ってからは現地ビールをちびりちびり呑りつつ、ホテルの無料wifiを使うべく、四苦八苦しましたとさ。
(続きます。)
時刻は10:30。
雪のない時期にカービング寄りの練習を積めるグラススキーも魅力ですが、上海行き・春秋航空 9C8890 は12:40発、そろそろ高松空港に戻りましょう。
空港に戻ってみると空自のC-130Hがいました。ああ、さっき聞いた訓練かー。
上海までは「国際線」になる訳ですが、搭乗予定の春秋航空はLCC。ミールが出る訳でもないので(買えば食えるけど)、高松空港内でさっくり昼食。
まぁそりゃうどんになるよね。鶏天も美味でした。
・高松12:40→13:45上海浦東:春秋航空 9C8890:3,899円+支払手数料120円
⇒航空券金額 999円 / 空港税 0円 / 燃油サーチャージ 2,500円 / ネットで座席指定 400円
腹が膨れたところで搭乗手続き…
って、えらい並んどるやないかい!
つーか、「並ばない・並べない」と聞いていた中国の人が普通(?)に並んでたのがむしろ意外(笑)。
今回の激安セールでゲトしたチケットは預託手荷物なし=機内持ち込み手荷物(5kg以内)のみ。
なので、2泊3日ですが、荷物はコレで全部。
ちなみにこの写真は春秋航空日本(国内線)用の機内持ち込み手荷物のサイズ・重量チェックツールで確認してみたの図。
春秋航空(国際線)はさらに厳しく、20cm×30cm×40cmかつ5kg以内なのでその基準内に収まるコレにしましたが……実際の運用はもう少し緩い模様。
何せ無数の中国人客が次から次へと大量の荷物を持ってくるので、日本人客の手荷物はいちいち計量してませんでした。
よほどのオーバーサイズでなければ大丈夫でしょうが、一応ルールはルールなので、逸脱する分には自己責任でどうぞ。
そんなこんなで、一時間並んで搭乗手続き完了。
シンプルな搭乗券ですなぁ。
ちっちゃい出国ブースを通り抜け、搭乗口へ。
これまた控えめな免税店ですが、中国人でごった返してました。いいよいいよー、どんどん日本で買い物しちゃって!
これで嫁さん愛呑のタバコがありゃ完璧だったんだけど…。
12:20、搭乗。シップはA320(B-1895)、すこーし汚れてましたが2014年9月登録の新造機でした。
座席は全世界共通のLCC仕様。飛行時間2時間ほどだし、LCCにもすっかり慣れたし、問題ないです。
ちなみに乗ったら乗ったで相変わらず中国人客の元気炸裂。にぎやかにぎやか。
しかもあっちこっちで席替えしていて、果ては自分にも「替わってくれ」の申し出が。
元々右舷側の窓際席を予約していましたが、左舷側のおばちゃんと席を交換しました。
…俺は窓から景色やら見えればいいからよかったんだけど、法律的にはどうなんだろうか(汗)。
さて、9C8890便は定刻から数分遅れてプッシュバック、特に問題なく高松空港を離陸しました。
相変わらず機内は超にぎやかですが、飛行についてはまったく問題なし。
天気の具合で少し揺れ、ときどきベルトサインも点灯されましたが、
2本線のパイロットの卵がおもむろにアナウンス始めたと思ったらなんと機内販売。
しかもこれが結構売れるという(笑)。いやー中国人の購買意欲はすごいね!
私ゃ気になりませんでしたが、気になるかもって方はスマホ+イヤホンで音楽でも聞くか、それこそ耳栓推奨です。
国内の航空会社と違い着陸前は電子機器使用禁止で写真もありませんが、上海浦東空港へは定刻より少し遅れて、現地時間の13:51の着陸。
混雑空港らしくしばらーくかかって沖止めスポットにタキシング、14:10頃降機開始。
Tada!ユーラシア大陸初上陸!
つーか、こんな機体の真下を歩いていいのか?!さすが中国、雑!
ところでこのとき天気は幸いにして「まだ曇り」という状況。事前に天気予報調べた限りでは行程中ずっと雨の予報だったし、いつ降りだしてもおかしくない空模様だったので「いつまで持つか」と思いつつバスに揺られること数分、
上海浦東空港第2ターミナルに到着。
預託手荷物もないので、さくっと入国完了。
さて、現在ただいま現地時間の15時前。
今日の予定は大きく二つ。
・SIMをゲットする
・外灘あたりをぶーらぶら
日本国内で900元(≒20,000円)用意したので両替も不要、SIMをゲットすべく速やかに移動開始します。
今のところ世界最高速で営業運転しているリニアモーターカー(※ドイツ製)の乗り場へ。
鉄道に乗るのにX線検査機を用いての手荷物検査があることに新鮮な驚きを感じつつ改札を通り、ホームへ。
観光客がわざわざ写真撮りに来るくらい有名な"磁浮"ですが…
…40元(※搭乗券の半券提示で10元割引)取る割に座席はこんな。おいおい…。
それでも浦東空港⇔龍陽路駅・30km間を7分で結ぶのは立派。
最高速430km/hに達したところで記念撮影。ただし、手ぶれてるところから分かるかもですが、かなり揺れます。
座席も貧弱だし、安いけどやっぱり新幹線には及ばないかなぁ。7分だから気にならないけど。
さて、龍陽路駅に着きました。
ここでSIMを買ってスマホでネットにつなげる予定でしたが、これが一筋縄では行かず…。
(続きます。)
雪のない時期にカービング寄りの練習を積めるグラススキーも魅力ですが、上海行き・春秋航空 9C8890 は12:40発、そろそろ高松空港に戻りましょう。
空港に戻ってみると空自のC-130Hがいました。ああ、さっき聞いた訓練かー。
上海までは「国際線」になる訳ですが、搭乗予定の春秋航空はLCC。ミールが出る訳でもないので(買えば食えるけど)、高松空港内でさっくり昼食。
まぁそりゃうどんになるよね。鶏天も美味でした。
・高松12:40→13:45上海浦東:春秋航空 9C8890:3,899円+支払手数料120円
⇒航空券金額 999円 / 空港税 0円 / 燃油サーチャージ 2,500円 / ネットで座席指定 400円
腹が膨れたところで搭乗手続き…
って、えらい並んどるやないかい!
つーか、「並ばない・並べない」と聞いていた中国の人が普通(?)に並んでたのがむしろ意外(笑)。
今回の激安セールでゲトしたチケットは預託手荷物なし=機内持ち込み手荷物(5kg以内)のみ。
なので、2泊3日ですが、荷物はコレで全部。
ちなみにこの写真は春秋航空日本(国内線)用の機内持ち込み手荷物のサイズ・重量チェックツールで確認してみたの図。
春秋航空(国際線)はさらに厳しく、20cm×30cm×40cmかつ5kg以内なのでその基準内に収まるコレにしましたが……実際の運用はもう少し緩い模様。
何せ無数の中国人客が次から次へと大量の荷物を持ってくるので、日本人客の手荷物はいちいち計量してませんでした。
よほどのオーバーサイズでなければ大丈夫でしょうが、一応ルールはルールなので、逸脱する分には自己責任でどうぞ。
そんなこんなで、一時間並んで搭乗手続き完了。
シンプルな搭乗券ですなぁ。
ちっちゃい出国ブースを通り抜け、搭乗口へ。
これまた控えめな免税店ですが、中国人でごった返してました。いいよいいよー、どんどん日本で買い物しちゃって!
これで嫁さん愛呑のタバコがありゃ完璧だったんだけど…。
12:20、搭乗。シップはA320(B-1895)、すこーし汚れてましたが2014年9月登録の新造機でした。
座席は全世界共通のLCC仕様。飛行時間2時間ほどだし、LCCにもすっかり慣れたし、問題ないです。
ちなみに乗ったら乗ったで相変わらず中国人客の元気炸裂。にぎやかにぎやか。
しかもあっちこっちで席替えしていて、果ては自分にも「替わってくれ」の申し出が。
元々右舷側の窓際席を予約していましたが、左舷側のおばちゃんと席を交換しました。
…俺は窓から景色やら見えればいいからよかったんだけど、法律的にはどうなんだろうか(汗)。
さて、9C8890便は定刻から数分遅れてプッシュバック、特に問題なく高松空港を離陸しました。
相変わらず機内は超にぎやかですが、飛行についてはまったく問題なし。
天気の具合で少し揺れ、ときどきベルトサインも点灯されましたが、
2本線のパイロットの卵がおもむろにアナウンス始めたと思ったらなんと機内販売。
しかもこれが結構売れるという(笑)。いやー中国人の購買意欲はすごいね!
私ゃ気になりませんでしたが、気になるかもって方はスマホ+イヤホンで音楽でも聞くか、それこそ耳栓推奨です。
国内の航空会社と違い着陸前は電子機器使用禁止で写真もありませんが、上海浦東空港へは定刻より少し遅れて、現地時間の13:51の着陸。
混雑空港らしくしばらーくかかって沖止めスポットにタキシング、14:10頃降機開始。
Tada!ユーラシア大陸初上陸!
つーか、こんな機体の真下を歩いていいのか?!さすが中国、雑!
ところでこのとき天気は幸いにして「まだ曇り」という状況。事前に天気予報調べた限りでは行程中ずっと雨の予報だったし、いつ降りだしてもおかしくない空模様だったので「いつまで持つか」と思いつつバスに揺られること数分、
上海浦東空港第2ターミナルに到着。
預託手荷物もないので、さくっと入国完了。
さて、現在ただいま現地時間の15時前。
今日の予定は大きく二つ。
・SIMをゲットする
・外灘あたりをぶーらぶら
日本国内で900元(≒20,000円)用意したので両替も不要、SIMをゲットすべく速やかに移動開始します。
今のところ世界最高速で営業運転しているリニアモーターカー(※ドイツ製)の乗り場へ。
鉄道に乗るのにX線検査機を用いての手荷物検査があることに新鮮な驚きを感じつつ改札を通り、ホームへ。
観光客がわざわざ写真撮りに来るくらい有名な"磁浮"ですが…
…40元(※搭乗券の半券提示で10元割引)取る割に座席はこんな。おいおい…。
それでも浦東空港⇔龍陽路駅・30km間を7分で結ぶのは立派。
最高速430km/hに達したところで記念撮影。ただし、手ぶれてるところから分かるかもですが、かなり揺れます。
座席も貧弱だし、安いけどやっぱり新幹線には及ばないかなぁ。7分だから気にならないけど。
さて、龍陽路駅に着きました。
ここでSIMを買ってスマホでネットにつなげる予定でしたが、これが一筋縄では行かず…。
(続きます。)
先日、中国・上海へ一人旅して参りました。
きっかけは中国のLCC・春秋航空の激安チケットが取れたから。
成田⇔上海(高松乗り継ぎ)が20,275円でした。
ということで、ちょこっとそのレポをばお送りしたいと思います。
[2015/06/07]
・成田07:00→08:30高松:春秋航空日本 IJ611:1,517円
⇒航空券金額 737円 / 空港税 380円 / 燃油サーチャージ 0円 / 座席指定(9F) 400円
LCC旅の朝は早い。02:05 自宅発。
まずは上海への乗り継ぎ地・高松へ行かねばいけませんが、その1レグ目・成田→高松 IJ611便は07:00発。
電車だと始発でも到底間に合わず、バスなら早朝便にも対応できるけど片道3,600円…。
明後日まで止めても1,240円と来れば、カブ一択ですね。
(リンク先でP2の料金シミュレーション可。ちょっと使いやすくなったね。)
05:10 成田空港P2南棟着。自走プライムタイムとあって120kmを3時間、なかなかいいペースで楽しかったです。寒かったけど。
春秋航空日本はLCC専用の第3ターミナル発着だからP2北棟が最寄りなんですが、5/23~6/10は工事中だとかで止められませんでした。
早朝の成田T2。誰もいない。
さて、とっととT3へ移動して、と…
歩いて行こうと思ったけど、ちょうど無料連絡バスが停まってたので乗っちゃいました。
空港内の道路の向きの関係からぐるーっと周って、10分ほどでT3に到着。歩くのと時間変わらんな…。
ほほう、これがT3か。初めて来たけど、うんまぁこんなもんだろうね。
フードコートの空席に腰を下ろして、朝ごはんに空港手前のセブンで買った中華丼をば。
食後はサクッとチェックイン。
出発まで1時間あるけど、やることもないので搭乗口へ。
搭乗口150Cはバスゲート。保安上の理由があるのは分かるけど、まるで檻だね(左)。
ところで搭乗口の周りは中国人だらけで、よく言えばにぎやか、悪く言えばうるさいうるさい(笑)。
観察していると、どうもこの便、春秋航空グループの旅行会社のツアー客が大半の様子。
06:40 搭乗。シップはこの旅唯一のB737-800(JA01GR)、座席は窓際9Fを取ってありました。エンジン・主翼前縁が良く見える、楽しい席。
そして積み込まれる中国人観光客の大荷物。LCCだから受託手荷物の手数料も安くないだろうに、炊飯器を大量にお買い上げな様子。
機内の様子。
写真からは伝わらないでしょうが、飛び交う中国語!席替えに次ぐ席替え!ドアクローズ直後に「降りる!」って言い出し客室乗務員とモメる中国人客!!
いやー国内線とは思えないにぎやかさ(笑)。
とまぁ、機内はそんな感じでしたがフライト自体は特に問題なく、定刻発定刻着でした。
成田T3も、姫路城も、スポイラーもスラストリバーサも良く見えました。
駐機場へのタキシング中、先日羽田から移動してきたエアロラボのYS-11の麗姿が。
駐機場端には「災害派遣」を掲げた陸自車両が集結してました。
先日噴火した口永良部島?と思ったけど、訓練だそうで。
ということで、08:30 高松空港。
高松発は12:45。少し時間があるので、空港に隣接するさぬき空港公園のグラススキー場へ。
1,540円で一式(板・ブーツ・ポール・ヘルメット・肘&膝パッド)借りられて、2時間滑ることができます。
ここで初めての無限軌道型のグラススキー体験をした訳ですが……雪と違って板をひねっても抵抗が大きくて足下は動かないし、ズレも小さくてごまかしが利かない!
で、ラッキーなことにテク持ち・技術選出場経験のあるご常連の男性がいらして、さまざまご指導をいただきました。
・右足に乗り込み過ぎで、板がむしろフラットになってしまっている(←いつもの悪癖・その1)
・骨盤が寝ているのでうまく板に乗れていない(←いつもの悪癖・その2)
グラスは抵抗が大きいので、講習でよく言われる「外足を体から離すように、外足側体側を伸ばす」動作の結果が、できているときとできていないときではっきり感じ取れました。
さらには、目線と上体を山周りからそのまま谷周りへ移すんじゃなくて、山周りの終わり=ニュートラルで真ん前・スキーの向きへ一瞬向けて、それから谷周りを始めると谷周りの始動が早く見える、なんて見せ方のテクも教わりました。
見せ方、とおっしゃってたけど、やってみると一度ちゃんとニュートラルに戻るからか、谷周りへ乗り始めやすい感じで、ターンの始動がスムーズになり、目から鱗でした。
最終的に閉脚には至らなかったけど、すっごいいい練習になりました。
すごいようどん県…。グラススキー目的でまた来ようかな…。
(続きます。)
きっかけは中国のLCC・春秋航空の激安チケットが取れたから。
成田⇔上海(高松乗り継ぎ)が20,275円でした。
ということで、ちょこっとそのレポをばお送りしたいと思います。
[2015/06/07]
・成田07:00→08:30高松:春秋航空日本 IJ611:1,517円
⇒航空券金額 737円 / 空港税 380円 / 燃油サーチャージ 0円 / 座席指定(9F) 400円
LCC旅の朝は早い。02:05 自宅発。
まずは上海への乗り継ぎ地・高松へ行かねばいけませんが、その1レグ目・成田→高松 IJ611便は07:00発。
電車だと始発でも到底間に合わず、バスなら早朝便にも対応できるけど片道3,600円…。
明後日まで止めても1,240円と来れば、カブ一択ですね。
(リンク先でP2の料金シミュレーション可。ちょっと使いやすくなったね。)
05:10 成田空港P2南棟着。自走プライムタイムとあって120kmを3時間、なかなかいいペースで楽しかったです。寒かったけど。
春秋航空日本はLCC専用の第3ターミナル発着だからP2北棟が最寄りなんですが、5/23~6/10は工事中だとかで止められませんでした。
早朝の成田T2。誰もいない。
さて、とっととT3へ移動して、と…
歩いて行こうと思ったけど、ちょうど無料連絡バスが停まってたので乗っちゃいました。
空港内の道路の向きの関係からぐるーっと周って、10分ほどでT3に到着。歩くのと時間変わらんな…。
ほほう、これがT3か。初めて来たけど、うんまぁこんなもんだろうね。
フードコートの空席に腰を下ろして、朝ごはんに空港手前のセブンで買った中華丼をば。
食後はサクッとチェックイン。
出発まで1時間あるけど、やることもないので搭乗口へ。
搭乗口150Cはバスゲート。保安上の理由があるのは分かるけど、まるで檻だね(左)。
ところで搭乗口の周りは中国人だらけで、よく言えばにぎやか、悪く言えばうるさいうるさい(笑)。
観察していると、どうもこの便、春秋航空グループの旅行会社のツアー客が大半の様子。
06:40 搭乗。シップはこの旅唯一のB737-800(JA01GR)、座席は窓際9Fを取ってありました。エンジン・主翼前縁が良く見える、楽しい席。
そして積み込まれる中国人観光客の大荷物。LCCだから受託手荷物の手数料も安くないだろうに、炊飯器を大量にお買い上げな様子。
機内の様子。
写真からは伝わらないでしょうが、飛び交う中国語!席替えに次ぐ席替え!ドアクローズ直後に「降りる!」って言い出し客室乗務員とモメる中国人客!!
いやー国内線とは思えないにぎやかさ(笑)。
とまぁ、機内はそんな感じでしたがフライト自体は特に問題なく、定刻発定刻着でした。
成田T3も、姫路城も、スポイラーもスラストリバーサも良く見えました。
駐機場へのタキシング中、先日羽田から移動してきたエアロラボのYS-11の麗姿が。
駐機場端には「災害派遣」を掲げた陸自車両が集結してました。
先日噴火した口永良部島?と思ったけど、訓練だそうで。
ということで、08:30 高松空港。
高松発は12:45。少し時間があるので、空港に隣接するさぬき空港公園のグラススキー場へ。
1,540円で一式(板・ブーツ・ポール・ヘルメット・肘&膝パッド)借りられて、2時間滑ることができます。
ここで初めての無限軌道型のグラススキー体験をした訳ですが……雪と違って板をひねっても抵抗が大きくて足下は動かないし、ズレも小さくてごまかしが利かない!
で、ラッキーなことにテク持ち・技術選出場経験のあるご常連の男性がいらして、さまざまご指導をいただきました。
・右足に乗り込み過ぎで、板がむしろフラットになってしまっている(←いつもの悪癖・その1)
・骨盤が寝ているのでうまく板に乗れていない(←いつもの悪癖・その2)
グラスは抵抗が大きいので、講習でよく言われる「外足を体から離すように、外足側体側を伸ばす」動作の結果が、できているときとできていないときではっきり感じ取れました。
さらには、目線と上体を山周りからそのまま谷周りへ移すんじゃなくて、山周りの終わり=ニュートラルで真ん前・スキーの向きへ一瞬向けて、それから谷周りを始めると谷周りの始動が早く見える、なんて見せ方のテクも教わりました。
見せ方、とおっしゃってたけど、やってみると一度ちゃんとニュートラルに戻るからか、谷周りへ乗り始めやすい感じで、ターンの始動がスムーズになり、目から鱗でした。
最終的に閉脚には至らなかったけど、すっごいいい練習になりました。
すごいようどん県…。グラススキー目的でまた来ようかな…。
(続きます。)
いつもは嫁さんの帰りを待って夕食を共にしていますが、年に数回、嫁さんが仕事で遅くなる日があります。
で、今日がまさにその日。
いつもは"野菜多め"とか"昨日肉だったから今日は魚"とか、毎日の献立に腐心?している訳ですが、そういう日は思いっきり趣味に走ります。
ということで、がっつり肉&ビア!
280gの赤身肉のステーキ!
付け合わせはキャベツの粒マスタード&白ワイン蒸し炒めと、『西部戦線異状なし』でおなじみ・じゃがいものパンケーキ(ライベクーヘン)。
刻んだロメインレタスにたっぷりパルメザンチーズ振りかけたサラダも添えて、ビアが進む進む!
んで独りで食べながらNHKの夜のニュースを見ていたら、エアロラボが国土交通省から買ったYS-11が羽田→高松で飛んだというニュースが。
元々は
・5/27:羽田周辺空域で試験飛行
・5/28:羽田→高松
というプランだったらしいけど、混雑空域だから羽田周辺での試験飛行のお許しが出なかったんだね…。
で、「日本の空を久しぶりにYS-11が飛んだ」みたいな雰囲気でやってましたが、厚木基地周辺だとそうでもないんですね。
↓5/12、厚木基地に飛来した空自のYS-11FC。通勤途中に撮影。
厚木は民間飛行場でないために基地(空港)のチェックは空自の管轄らしく、たまに飛んできます。
そうでなくても海自が昨年末までYS-11を飛ばしてたんで、例のロールスロイス"ダート"エンジンの
「ホォーーーーン」
っつー独特のエンジン音には慣れ親しんでいた訳で。
実はまだまだ飛んでんだぜ、YS-11。
ちなみにエアロラボのYS-11はしばらく高松が根拠地になるようですね。
6/7に上海へ、6/9に上海からの乗り継ぎで高松空港に立ち寄る予定があるけど、見られるかなぁ。
で、今日がまさにその日。
いつもは"野菜多め"とか"昨日肉だったから今日は魚"とか、毎日の献立に腐心?している訳ですが、そういう日は思いっきり趣味に走ります。
ということで、がっつり肉&ビア!
280gの赤身肉のステーキ!
付け合わせはキャベツの粒マスタード&白ワイン蒸し炒めと、『西部戦線異状なし』でおなじみ・じゃがいものパンケーキ(ライベクーヘン)。
刻んだロメインレタスにたっぷりパルメザンチーズ振りかけたサラダも添えて、ビアが進む進む!
んで独りで食べながらNHKの夜のニュースを見ていたら、エアロラボが国土交通省から買ったYS-11が羽田→高松で飛んだというニュースが。
元々は
・5/27:羽田周辺空域で試験飛行
・5/28:羽田→高松
というプランだったらしいけど、混雑空域だから羽田周辺での試験飛行のお許しが出なかったんだね…。
で、「日本の空を久しぶりにYS-11が飛んだ」みたいな雰囲気でやってましたが、厚木基地周辺だとそうでもないんですね。
↓5/12、厚木基地に飛来した空自のYS-11FC。通勤途中に撮影。
厚木は民間飛行場でないために基地(空港)のチェックは空自の管轄らしく、たまに飛んできます。
そうでなくても海自が昨年末までYS-11を飛ばしてたんで、例のロールスロイス"ダート"エンジンの
「ホォーーーーン」
っつー独特のエンジン音には慣れ親しんでいた訳で。
実はまだまだ飛んでんだぜ、YS-11。
ちなみにエアロラボのYS-11はしばらく高松が根拠地になるようですね。
6/7に上海へ、6/9に上海からの乗り継ぎで高松空港に立ち寄る予定があるけど、見られるかなぁ。
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