ツーレポが追い付かない…
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
カブでもツーリングでもスキーでもなくヒコーキ寄りの話ですが、
今年の正月に『Microsoft Flight Simulator 2020』を買いまして。
それ用にハード〇フで550円で売られてたジャンク品のジョイスティック『Microsoft SideWinder Precision Pro』を買ってきて、ゲームポートとかいうコネクタの付いたケーブルを、100均で買ってきたUSBケーブルに付け変えました。(要ハンダごて)
以下、工作記。
※お約束:この記事見て真似するのは自己責任でどうぞ。
「なんか壊れた」とか「ケガした」とかについての責任は一切負いません。悪しからず。
まず裏蓋を開けましょう。
裏蓋を止めてるネジは計6本、うち4本はゴム足の下に隠れてます。
裏蓋が開いたら、本体から基盤を外します。
基盤を本体に止めているネジは、このネジマークのある3本。分かりやすい。
んで、ゲームポートケーブルの根っこ、このCN1というコネクタをUSBケーブルに挿げ替える訳ですが、こいつ基盤にハンダ付けされてるんですよね…。
吸い取り線でハンダを除去して、ぶった切った100均USBケーブルを移植。
配線については、こちらの英国紳士?の記事を参考に。
SideWinder側のpinナンバーを補足しつつ転記すると、
> 次のように接続します:
>
> USB - SideWinder
>
> 緑 - 緑(pin#7)
> 赤 - 赤(pin#1)
> 白 - 黄(pin#8)
> 黒 - 黒(pin#10)
> SideWinderの紫(pin#5)と青(pin#6)を一緒にツイストします。
⇒ジャンパワイヤでショートしました
あとは基盤と裏蓋を元に戻して、USBをWindows10のPCにブッ挿せば、『Microsoft SideWinder Precision Pro (USB)』として自動で認識してくれます。楽。
↓「ハンダごてめんどくせーな」とか「変換ケーブル作りたいな」とかいう人向け
(注:黒(太線)はpin#10、黒(細線)はpin#2)
て云うか、1月にAmazon で "Thrustmaster TCA Sidestick Airbus Edition フライトスティック" ポチッたんですが、こいつがまだ届かないんですよねぇ。
エバーギブンに積まれてて、スエズ運河で足止めされてんのかなぁ…。
今年の正月に『Microsoft Flight Simulator 2020』を買いまして。
それ用にハード〇フで550円で売られてたジャンク品のジョイスティック『Microsoft SideWinder Precision Pro』を買ってきて、ゲームポートとかいうコネクタの付いたケーブルを、100均で買ってきたUSBケーブルに付け変えました。(要ハンダごて)
以下、工作記。
※お約束:この記事見て真似するのは自己責任でどうぞ。
「なんか壊れた」とか「ケガした」とかについての責任は一切負いません。悪しからず。
まず裏蓋を開けましょう。
裏蓋を止めてるネジは計6本、うち4本はゴム足の下に隠れてます。
裏蓋が開いたら、本体から基盤を外します。
基盤を本体に止めているネジは、このネジマークのある3本。分かりやすい。
んで、ゲームポートケーブルの根っこ、このCN1というコネクタをUSBケーブルに挿げ替える訳ですが、こいつ基盤にハンダ付けされてるんですよね…。
吸い取り線でハンダを除去して、ぶった切った100均USBケーブルを移植。
配線については、こちらの英国紳士?の記事を参考に。
SideWinder側のpinナンバーを補足しつつ転記すると、
> 次のように接続します:
>
> USB - SideWinder
>
> 緑 - 緑(pin#7)
> 赤 - 赤(pin#1)
> 白 - 黄(pin#8)
> 黒 - 黒(pin#10)
> SideWinderの紫(pin#5)と青(pin#6)を一緒にツイストします。
⇒ジャンパワイヤでショートしました
あとは基盤と裏蓋を元に戻して、USBをWindows10のPCにブッ挿せば、『Microsoft SideWinder Precision Pro (USB)』として自動で認識してくれます。楽。
↓「ハンダごてめんどくせーな」とか「変換ケーブル作りたいな」とかいう人向け
(注:黒(太線)はpin#10、黒(細線)はpin#2)
て云うか、1月にAmazon で "Thrustmaster TCA Sidestick Airbus Edition フライトスティック" ポチッたんですが、こいつがまだ届かないんですよねぇ。
エバーギブンに積まれてて、スエズ運河で足止めされてんのかなぁ…。
PR
先日、OTODAMA参戦のために羽田⇔関空をスターフライヤーで往復した訳ですが、この9/1から機内での電子機器使用制限が緩和されまして。
これまでレンズ付きフィルム(フィルムカメラ)でなければ撮れない写真が気軽に撮れるようになりました。
しかし、やはり一番のメリットは動画が撮れるようになったこと!
ということで、珠玉?の2本を。
まずは安全ビデオ!
たぶん本邦初うp・スターフライヤーの機内安全ビデオをどうぞ!
…残念ながら、きわめてユニークだった「フライヤーニンジャ」から変わっちゃって、嫁さんには不評でした。(まったくもって同意です。)
気を取り直して、「これぞ!」の離陸動画をどうぞ!
いやー、規制緩和って本当にいいもんですね。
これまでレンズ付きフィルム(フィルムカメラ)でなければ撮れない写真が気軽に撮れるようになりました。
しかし、やはり一番のメリットは動画が撮れるようになったこと!
ということで、珠玉?の2本を。
まずは安全ビデオ!
たぶん本邦初うp・スターフライヤーの機内安全ビデオをどうぞ!
…残念ながら、きわめてユニークだった「フライヤーニンジャ」から変わっちゃって、嫁さんには不評でした。(まったくもって同意です。)
気を取り直して、「これぞ!」の離陸動画をどうぞ!
いやー、規制緩和って本当にいいもんですね。
8/15、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO参戦のため、羽田からJAL503で新千歳に飛びました。
シップはJA8945、B773でした。
このシップは「JAL SKY NEXT」仕様で、8/1からは機内Wi-Fiが飛んでました。
L1ドアの脇に「お空でWi-Fi使えるよ」的なマークが。
搭乗すると、JAL SKY NEXTの売りである革張りシートがずらっと並んでました。(機内写真は他の方のレポでどうぞ。)
L2ドア近く座席に座っていると、搭乗してくるお客さんが黒い革張りのシートが並んでるのを目の当たりにして、「お、当たりだ」とか「なんか豪華だね」なんて感想が聞こえてきました。
評判上々で良かったね>JALの中の人
シートピッチはこんな感じ。ちなみにクラスJ。
…なんだかスターフライヤーに乗ってる気分(笑)
シートポケットには「JAL SKY Wi-Fi ご利用ガイド」が入ってたので一読。ふむふむ。
で、ベルトサイン消灯後、搭乗前に機内モードにしてあったスマホを起動。
Wi-Fiを起動すると、"gogoinflight"なるSSIDがあったので接続してみると、
おお、つながった。
飛んでる飛行機の中でWi-Fiをつなぐのは初めての経験。
ブラウザを上げると、JAL SKY Wi-Fiポータルサイトへつなごうとします。
"airborne.gogoflight…"って、いかにも「お空飛んでます」的なアドレスでなかなか面白いなぁと思って待ってると、
…ズコー!衛星とのリンクが確立前みたいでした。
ちょっと待ってから再度トライしてみる。
お!つながった!
有料プランには「30分使える」・「フライト中ずっと使える」の二つがあるようで、その選択の参考のためか残り飛行時間が表示されてます。
ぶっちゃけ下界と通信する必要はなかった=金払う気はない!ので、無料の機内エンタメページへ。
嫁さんともども土曜の楽しみにしている『ひつじのショーン』を発見。これ見よう!
イギリスのクレイアニメで字幕はありませんでしたが、そもそもセリフもないので問題なし。
エピソードもNHK教育でやってるものとは違うようで、初めて見る話ばかりでした。
羽田⇔新千歳や羽田⇔伊丹のように短い路線なら無料のエンタメだけで十分ですね。
手持ちのスマホで十分楽しめましたが、シートに電源がある訳ではないので残電池が厳しいときには難しいかも。
あと、雑音の多い機内ではイヤホン必須かな。機内オーディオ用のイヤホンが使えればいいけど…。
ちなみに帰り(新千歳→羽田)もB773でしたが、非SKY NEXT。
使い込まれたモケットのシートやら何やら、インテリア全体が古臭かったですね…。
それと比べると、選べるなら「SKY NEXT」を選びたいですね。
それを思うと、全席に個人モニタがあってもともと革張りのスターフライヤーはいいね。
普通席のみでもシートピッチは広いし、AC電源/USB電源もあるし、機内エンタメで怒髪天取り上げることも度々だし、がんばってるよなぁ。
ということで、(最後ちょっと脱線しましたが)「JAL SKY NEXT」体験記でした。
シップはJA8945、B773でした。
このシップは「JAL SKY NEXT」仕様で、8/1からは機内Wi-Fiが飛んでました。
L1ドアの脇に「お空でWi-Fi使えるよ」的なマークが。
搭乗すると、JAL SKY NEXTの売りである革張りシートがずらっと並んでました。(機内写真は他の方のレポでどうぞ。)
L2ドア近く座席に座っていると、搭乗してくるお客さんが黒い革張りのシートが並んでるのを目の当たりにして、「お、当たりだ」とか「なんか豪華だね」なんて感想が聞こえてきました。
評判上々で良かったね>JALの中の人
シートピッチはこんな感じ。ちなみにクラスJ。
…なんだかスターフライヤーに乗ってる気分(笑)
シートポケットには「JAL SKY Wi-Fi ご利用ガイド」が入ってたので一読。ふむふむ。
で、ベルトサイン消灯後、搭乗前に機内モードにしてあったスマホを起動。
Wi-Fiを起動すると、"gogoinflight"なるSSIDがあったので接続してみると、
おお、つながった。
飛んでる飛行機の中でWi-Fiをつなぐのは初めての経験。
ブラウザを上げると、JAL SKY Wi-Fiポータルサイトへつなごうとします。
"airborne.gogoflight…"って、いかにも「お空飛んでます」的なアドレスでなかなか面白いなぁと思って待ってると、
…ズコー!衛星とのリンクが確立前みたいでした。
ちょっと待ってから再度トライしてみる。
お!つながった!
有料プランには「30分使える」・「フライト中ずっと使える」の二つがあるようで、その選択の参考のためか残り飛行時間が表示されてます。
ぶっちゃけ下界と通信する必要はなかった=金払う気はない!ので、無料の機内エンタメページへ。
嫁さんともども土曜の楽しみにしている『ひつじのショーン』を発見。これ見よう!
イギリスのクレイアニメで字幕はありませんでしたが、そもそもセリフもないので問題なし。
エピソードもNHK教育でやってるものとは違うようで、初めて見る話ばかりでした。
羽田⇔新千歳や羽田⇔伊丹のように短い路線なら無料のエンタメだけで十分ですね。
手持ちのスマホで十分楽しめましたが、シートに電源がある訳ではないので残電池が厳しいときには難しいかも。
あと、雑音の多い機内ではイヤホン必須かな。機内オーディオ用のイヤホンが使えればいいけど…。
ちなみに帰り(新千歳→羽田)もB773でしたが、非SKY NEXT。
使い込まれたモケットのシートやら何やら、インテリア全体が古臭かったですね…。
それと比べると、選べるなら「SKY NEXT」を選びたいですね。
それを思うと、全席に個人モニタがあってもともと革張りのスターフライヤーはいいね。
普通席のみでもシートピッチは広いし、AC電源/USB電源もあるし、機内エンタメで怒髪天取り上げることも度々だし、がんばってるよなぁ。
ということで、(最後ちょっと脱線しましたが)「JAL SKY NEXT」体験記でした。
【2014/08/08 IJ613 NRT11:47→13:14TAK】
台風11号の影響と思われる小雨が降っていたので、タラップ車を上ってとっとと機内へ。
他のLCCと同じく革張りでシートピッチの狭い座席がならんでますが、
B737なので窓が大きめ。これはうれしい。
定刻は11:50のところ11:47にブロックアウト、長々と誘導路を走ったのち、12:11にTAKE-OFF!
(今回はレンズ付きフィルムを持ち込まなかったのでベルトサイン中の写真はありません。)
5分ほどしてベルトサインが消灯。
九十九里上空?
さて、デジカメご使用のお許しも出たことだし、さっそく各部をチェック!(笑)
今年3月登録の新造機なので、内装はボーイングスカイインテリア。ぴかぴかで気持ちいい。
シートピッチはいかにもLCC。
問題なし。
シートポケットの安全のしおりと、
香川県の広報誌?
そんなこんなしてるうちに雲の上に出ました。
いやさすが新造機。翼がピカピカ。
ふと気づけば、照明の色味が青から橙に変わってました。
さて、JA03GRは名古屋上空を通過し、そろそろ降下開始=ベルトサイン点灯。
進路には分厚い雲が。
予想はしていたので問題なかったけど、雲に突入したあたりからゴトゴトと揺れが。
雲の下に出ると雨が降っていて小刻みに揺れ続けましたが、下ろしたフラップの端からヴェイパーを引いているのを目の当たりにして、レンズ付きフィルムの類を持ってこなかったことを盛大に後悔しました…。
やがてシップは翼を左右に揺らしながら山を切り崩して作った高松空港に着陸した訳ですが…
…復路(8/9)の便が8/8の19時半くらいの時点で欠航を決めてくれやがりまして、帰路難儀しました(汗)。
て云うか、8/9飛んだのは午前中のJALだけだったみたいだし、そのJALの便に無事乗れて、羽田便とはいえ無事関東に帰ってこられたのは幸運というべきでしたかね。
…運休になっちゃった早朝便があればまだ状況は違ったかもですが、ないものをあれこれしてもしかたないということで。
ということですごくざっくりですが、初の春秋航空日本搭乗機でした。
台風11号の影響と思われる小雨が降っていたので、タラップ車を上ってとっとと機内へ。
他のLCCと同じく革張りでシートピッチの狭い座席がならんでますが、
B737なので窓が大きめ。これはうれしい。
定刻は11:50のところ11:47にブロックアウト、長々と誘導路を走ったのち、12:11にTAKE-OFF!
(今回はレンズ付きフィルムを持ち込まなかったのでベルトサイン中の写真はありません。)
5分ほどしてベルトサインが消灯。
九十九里上空?
さて、デジカメご使用のお許しも出たことだし、さっそく各部をチェック!(笑)
今年3月登録の新造機なので、内装はボーイングスカイインテリア。ぴかぴかで気持ちいい。
シートピッチはいかにもLCC。
問題なし。
シートポケットの安全のしおりと、
香川県の広報誌?
そんなこんなしてるうちに雲の上に出ました。
いやさすが新造機。翼がピカピカ。
ふと気づけば、照明の色味が青から橙に変わってました。
さて、JA03GRは名古屋上空を通過し、そろそろ降下開始=ベルトサイン点灯。
進路には分厚い雲が。
予想はしていたので問題なかったけど、雲に突入したあたりからゴトゴトと揺れが。
雲の下に出ると雨が降っていて小刻みに揺れ続けましたが、下ろしたフラップの端からヴェイパーを引いているのを目の当たりにして、レンズ付きフィルムの類を持ってこなかったことを盛大に後悔しました…。
やがてシップは翼を左右に揺らしながら山を切り崩して作った高松空港に着陸した訳ですが…
…復路(8/9)の便が8/8の19時半くらいの時点で欠航を決めてくれやがりまして、帰路難儀しました(汗)。
て云うか、8/9飛んだのは午前中のJALだけだったみたいだし、そのJALの便に無事乗れて、羽田便とはいえ無事関東に帰ってこられたのは幸運というべきでしたかね。
…運休になっちゃった早朝便があればまだ状況は違ったかもですが、ないものをあれこれしてもしかたないということで。
ということですごくざっくりですが、初の春秋航空日本搭乗機でした。
1泊2日で高松へうどんを食べに行ってきました。
高松往復は6/27就航予定だった新規LCC・春秋航空日本を予約。
6/30の便を就航記念運賃・片道737円で予約できました。
早朝便で高松入りし、ダッシュでうどんを食べ歩き、午後便で脱出する"強行策"を立案。
ところが、大人の事情?で6/27の就航予定が8/1に延期に。
しかも早朝便(IJ611)が運休=強行策を使えない事態に。
ただし、振り替えについては8/1~10/25の期間内であれば「土日祝日などの除外日なし」という使いやすさ。
ということで、8/8(金) IJ613 → 8/9(土) IJ614 に振り替えて、一泊で食べ歩く予定に練り直し。
春秋航空日本も8/1に無事就航し、再度の欠航もなく8/8を迎えられました。
【2014/08/08 IJ613 NRT11:47→13:14TAK】
成田へはカブで3時間半。
せっかく片道737円(+座席指定200円+支払手数料300円)の激安価格なんだから、リムジンバスやら成田エクスプレスなんて使いません。
P2北棟にカブを止め、第2ターミナルへ。
前回来た時にはなかった案内やカウンターができてました。
預託手荷物はないので自動チェックイン機でサクッと発券し、保安検査を潜り抜けてLCC搭乗口へ。
保安検査はバニラの札幌便?とぶつかって、ちょっと混雑してました。
11:20頃、搭乗開始。
搭乗券の二次元バーコードを機械で読み取り、かつ半券をもぎる方式。
就航して一週間しか経ってませんが、なかなかスムーズ。
バスに乗って、
見えてきました、本日のシップ・JA03GR。
他のLCCはA320ばっかりだけど、春秋航空日本はB738。
何気にB737は久しぶりかも。
(つづく)
高松往復は6/27就航予定だった新規LCC・春秋航空日本を予約。
6/30の便を就航記念運賃・片道737円で予約できました。
早朝便で高松入りし、ダッシュでうどんを食べ歩き、午後便で脱出する"強行策"を立案。
ところが、大人の事情?で6/27の就航予定が8/1に延期に。
しかも早朝便(IJ611)が運休=強行策を使えない事態に。
ただし、振り替えについては8/1~10/25の期間内であれば「土日祝日などの除外日なし」という使いやすさ。
ということで、8/8(金) IJ613 → 8/9(土) IJ614 に振り替えて、一泊で食べ歩く予定に練り直し。
春秋航空日本も8/1に無事就航し、再度の欠航もなく8/8を迎えられました。
【2014/08/08 IJ613 NRT11:47→13:14TAK】
成田へはカブで3時間半。
せっかく片道737円(+座席指定200円+支払手数料300円)の激安価格なんだから、リムジンバスやら成田エクスプレスなんて使いません。
P2北棟にカブを止め、第2ターミナルへ。
前回来た時にはなかった案内やカウンターができてました。
預託手荷物はないので自動チェックイン機でサクッと発券し、保安検査を潜り抜けてLCC搭乗口へ。
保安検査はバニラの札幌便?とぶつかって、ちょっと混雑してました。
11:20頃、搭乗開始。
搭乗券の二次元バーコードを機械で読み取り、かつ半券をもぎる方式。
就航して一週間しか経ってませんが、なかなかスムーズ。
バスに乗って、
見えてきました、本日のシップ・JA03GR。
他のLCCはA320ばっかりだけど、春秋航空日本はB738。
何気にB737は久しぶりかも。
(つづく)
プロフィール
HN:
兵庫
HP:
性別:
男性
自己紹介:
最新記事
(10/10)
(08/11)
(01/03)
(04/17)
(04/16)
カテゴリー
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
最新トラックバック
ブログ内検索
P R
アクセス解析