ツーレポが追い付かない…
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【2014/01/28 ADO011 HND06:47→09:28CTS】
06:56 オレンジ色の朝日を浴びながら、JA98ADは羽田RWY34Rを離陸。
上昇しながら右に旋回、
(※レンズ付きフィルムでの撮影)
機体の重量を受けてしなる翼の下に、東京ネズミ園がよく見えました。
離陸後25分ほどで、ドリンクサービス。
期間限定のアップルジュースをいただきました。
ベアドゥ柄のカップがかわいい。
サービスも一通り済んで落ち着いたところで座席と機内の様子をば。
お世辞にも新しいとは言えない座席でしたが、シートピッチはJAL/ANAと同等。
オーバーヘッドビンやプロジェクタなんかのインテリアもなんだか懐かしい感じが。
でもちゃんと整備されていて、文句なく快適でした。
07:43 FL390から降下開始。
スポイラーを使って、数分で10,000ftを一気に?降下しました。
実はこの日、受信機でATCを聞きながら乗ってた訳ですが、降下開始と同時にあれやこれやと交信が(※電波法59条があるんで具体的には書けず…)。
やがて指示された高度まで降下したんでしょう、おもむろに左旋回を始めると機長からアナウンスが。
「現在新千歳空港が誘導路を除雪していて降りられません。再開まで旋回して待機します。」
羽田に引き返すのか、それとも新千歳に降りるのか。再びATCに聞き入っていたら、
アメのサービスが。新千歳がいつ再開するか分からないのでドリンクはサービスしてられないんだろうなぁ。
窓の外には同じく旋回待機中のヒコーキ。
両方ともANA機でした。左のはB767?
右はエコボン(Q400)ですね。ついでにB767-300ERの燃料投棄用ノズルがよく見えてます。
ADO011もこれらのヒコーキも新千歳再開の時間をしきりに問い合わせてましたが、札幌コントロール側がよく聞き取れず…。
機長のアナウンスも
「誘導路除雪作業終了見込みが08:30との情報が入りましたが、羽田出発前の情報に比べて時間が延びています…。」
とトーンダウン。さあ、いよいよ「羽田引き返し」見えてきましたよっと(汗)。
ATCでは相変わらず再開予定時刻の確認が相次いだり、自機の待機可能時間を通知する便があったり、さらには機内アナウンスと間違って"え~…ご搭乗のお客様…"という日本語が聞こえてきたり(笑)、いかにも混乱しているという状況。
08:40 いま何周目なんだろうなぁとぼんやり旋回する様子を見ていたら、三度目の機長アナウンス。
「滑走路再開が09:00との情報が入りました。」
ADO011はもともと新千歳08:20着予定。ATCの交信内容とも合わせると羽田撤退は決定的かと思ったら、10分後、
「キャビンクルーへ。アプローチ開始します!」
との力強いアナウンスが。おおお!
08:54 ベルトサイン点灯。スマホ・受信機・デジカメをしまい、写ルンですを用意。
(東北上空~ベルトサイン点灯のGPSトラックログはこちら。結局苫小牧南方海上で7周してたようで。)
アプローチはどうやら19L/R。
旋回待機からアプローチに移って雪雲に突入したため、ゴトゴト揺れる&窓の外は真っ白。
それでも顔を窓に貼り付けていた09:09 雪雲の切れ目から北の大地が。
だいぶ降りてきました。
09:12 さらにフラップを展開し、ギヤを下ろして…
09:17 新千歳・RWY19Rに着陸!
着陸だから19Lだと思ったけど、CATIIIbの19R一本での運用でした。
着陸後、しっかりと減速してから誘導路へ。
て云うか、誘導路真っ白で境目がよく分かりません。ホンマに除雪したんかい?
この後もゆっくりと地上走行し、09:28にブロックイン。やー無事着いた。
降機後、プッシュバック中のB737と一緒にJA98ADをパチリ。
着陸機を眺めてたら、さっき一緒に旋回待機してたエコボンも無事降ろしてもらえた様子。
FlightRadar24のplayback見てみると、この他にもたくさん旋回待機させられてたようで。
みなさんお疲れさまでした。
ということで、初めてのエアドゥは機材変更あり・座席変更あり・旋回待機ありの具だくさんなフライト。One Flight , One Happy !
1時間待たされたのは少々疲れましたが、シートピッチの狭いLCCじゃなかったし、楽しかったです。ネタにもなったし(笑)。
06:56 オレンジ色の朝日を浴びながら、JA98ADは羽田RWY34Rを離陸。
上昇しながら右に旋回、
(※レンズ付きフィルムでの撮影)
機体の重量を受けてしなる翼の下に、東京ネズミ園がよく見えました。
離陸後25分ほどで、ドリンクサービス。
期間限定のアップルジュースをいただきました。
ベアドゥ柄のカップがかわいい。
サービスも一通り済んで落ち着いたところで座席と機内の様子をば。
お世辞にも新しいとは言えない座席でしたが、シートピッチはJAL/ANAと同等。
オーバーヘッドビンやプロジェクタなんかのインテリアもなんだか懐かしい感じが。
でもちゃんと整備されていて、文句なく快適でした。
07:43 FL390から降下開始。
スポイラーを使って、数分で10,000ftを一気に?降下しました。
実はこの日、受信機でATCを聞きながら乗ってた訳ですが、降下開始と同時にあれやこれやと交信が(※電波法59条があるんで具体的には書けず…)。
やがて指示された高度まで降下したんでしょう、おもむろに左旋回を始めると機長からアナウンスが。
「現在新千歳空港が誘導路を除雪していて降りられません。再開まで旋回して待機します。」
羽田に引き返すのか、それとも新千歳に降りるのか。再びATCに聞き入っていたら、
アメのサービスが。新千歳がいつ再開するか分からないのでドリンクはサービスしてられないんだろうなぁ。
窓の外には同じく旋回待機中のヒコーキ。
両方ともANA機でした。左のはB767?
右はエコボン(Q400)ですね。ついでにB767-300ERの燃料投棄用ノズルがよく見えてます。
ADO011もこれらのヒコーキも新千歳再開の時間をしきりに問い合わせてましたが、札幌コントロール側がよく聞き取れず…。
機長のアナウンスも
「誘導路除雪作業終了見込みが08:30との情報が入りましたが、羽田出発前の情報に比べて時間が延びています…。」
とトーンダウン。さあ、いよいよ「羽田引き返し」見えてきましたよっと(汗)。
ATCでは相変わらず再開予定時刻の確認が相次いだり、自機の待機可能時間を通知する便があったり、さらには機内アナウンスと間違って"え~…ご搭乗のお客様…"という日本語が聞こえてきたり(笑)、いかにも混乱しているという状況。
08:40 いま何周目なんだろうなぁとぼんやり旋回する様子を見ていたら、三度目の機長アナウンス。
「滑走路再開が09:00との情報が入りました。」
ADO011はもともと新千歳08:20着予定。ATCの交信内容とも合わせると羽田撤退は決定的かと思ったら、10分後、
「キャビンクルーへ。アプローチ開始します!」
との力強いアナウンスが。おおお!
08:54 ベルトサイン点灯。スマホ・受信機・デジカメをしまい、写ルンですを用意。
(東北上空~ベルトサイン点灯のGPSトラックログはこちら。結局苫小牧南方海上で7周してたようで。)
アプローチはどうやら19L/R。
旋回待機からアプローチに移って雪雲に突入したため、ゴトゴト揺れる&窓の外は真っ白。
それでも顔を窓に貼り付けていた09:09 雪雲の切れ目から北の大地が。
だいぶ降りてきました。
09:12 さらにフラップを展開し、ギヤを下ろして…
09:17 新千歳・RWY19Rに着陸!
着陸だから19Lだと思ったけど、CATIIIbの19R一本での運用でした。
着陸後、しっかりと減速してから誘導路へ。
て云うか、誘導路真っ白で境目がよく分かりません。ホンマに除雪したんかい?
この後もゆっくりと地上走行し、09:28にブロックイン。やー無事着いた。
降機後、プッシュバック中のB737と一緒にJA98ADをパチリ。
着陸機を眺めてたら、さっき一緒に旋回待機してたエコボンも無事降ろしてもらえた様子。
FlightRadar24のplayback見てみると、この他にもたくさん旋回待機させられてたようで。
みなさんお疲れさまでした。
ということで、初めてのエアドゥは機材変更あり・座席変更あり・旋回待機ありの具だくさんなフライト。One Flight , One Happy !
1時間待たされたのは少々疲れましたが、シートピッチの狭いLCCじゃなかったし、楽しかったです。ネタにもなったし(笑)。
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今日は朝からえらい雪で、神奈川県にも暴風雪警報とか大雪警報が出ちゃってますね。
もうちょっと雪が少なかったらカブで雪道走ったりするんだけど、さすがに今日はちょっと無理…。
ということで、カテゴリー「ヒコーキ」からお送りします。
【2014/01/28 ADO011 HND06:47→09:28CTS】
羽田発06:50という早朝便のため、始発の空港リムジンバスで羽田空港第2ターミナルへ。
東京⇔札幌は何度も飛んでる路線だけど実はこれが初エアドゥ、しかも最前列1A・元ANA プレミアムクラス座席を予約できたので、嬉々として羽田へ向かった訳ですが…
自動チェックイン機でチェックインしようとしたら、なにこの画面。
なにぬー!機材変更な上に座席変更だとぉー!
いや、薄々いやな予感はありました。
ANA プレミアムクラス座席を積んでる元ANA機2機のうちの1機(JA601A)が機材整備のため、後続の便で欠航してたのは知っていたので…(※)。
※1/20、羽田での夜間駐機中にグラハン車両に突っ込まれて機体外板に穴開いたとか。
しかも出発便案内を見ると、「雪のため引き返すことがあります」。
スマホからMETAR(航空気象情報)を確認してみると、新千歳は地吹雪…。
ええ~。帯広でいいから北海道に下ろしてよ…。
それでも「欠航」じゃないからまだまだ希望はある!ということで搭乗口へ。
55番スポットに本日のシップ・JA98ADを確認。
旧ANAプレミアム席には座れなくなったけど、エアドゥの1号機に乗れるんだし、まいっか。
「当便は条件付き運航です」とのアナウンスを聞きながら搭乗を待ち、06:35 搭乗開始。
B767は他の機種と違ってドアを胴体内に収納するから、ドア口がすっきりしてていいね。
座席は機体の中央部・31A。
ここなら朝日に邪魔されず、思う存分フラップとか見えるし(笑)。
早朝便で乗客も多くはなく、定刻を待たず06:47にブロックアウト。
(※ベルトサイン点灯中につきレンズ付きフィルムでの撮影)
RWY34R出発機待ちをしていたら、翼の先に昇ってきた朝日と離陸直後の航空機が。いいね。
ADO011もそろそろ離陸です。
(続きます。)
もうちょっと雪が少なかったらカブで雪道走ったりするんだけど、さすがに今日はちょっと無理…。
ということで、カテゴリー「ヒコーキ」からお送りします。
【2014/01/28 ADO011 HND06:47→09:28CTS】
羽田発06:50という早朝便のため、始発の空港リムジンバスで羽田空港第2ターミナルへ。
東京⇔札幌は何度も飛んでる路線だけど実はこれが初エアドゥ、しかも最前列1A・元ANA プレミアムクラス座席を予約できたので、嬉々として羽田へ向かった訳ですが…
自動チェックイン機でチェックインしようとしたら、なにこの画面。
なにぬー!機材変更な上に座席変更だとぉー!
いや、薄々いやな予感はありました。
ANA プレミアムクラス座席を積んでる元ANA機2機のうちの1機(JA601A)が機材整備のため、後続の便で欠航してたのは知っていたので…(※)。
※1/20、羽田での夜間駐機中にグラハン車両に突っ込まれて機体外板に穴開いたとか。
しかも出発便案内を見ると、「雪のため引き返すことがあります」。
スマホからMETAR(航空気象情報)を確認してみると、新千歳は地吹雪…。
ええ~。帯広でいいから北海道に下ろしてよ…。
それでも「欠航」じゃないからまだまだ希望はある!ということで搭乗口へ。
55番スポットに本日のシップ・JA98ADを確認。
旧ANAプレミアム席には座れなくなったけど、エアドゥの1号機に乗れるんだし、まいっか。
「当便は条件付き運航です」とのアナウンスを聞きながら搭乗を待ち、06:35 搭乗開始。
B767は他の機種と違ってドアを胴体内に収納するから、ドア口がすっきりしてていいね。
座席は機体の中央部・31A。
ここなら朝日に邪魔されず、思う存分フラップとか見えるし(笑)。
早朝便で乗客も多くはなく、定刻を待たず06:47にブロックアウト。
(※ベルトサイン点灯中につきレンズ付きフィルムでの撮影)
RWY34R出発機待ちをしていたら、翼の先に昇ってきた朝日と離陸直後の航空機が。いいね。
ADO011もそろそろ離陸です。
(続きます。)
1/30、バニラエア札幌便就航翌日の朝。
欠航が心配で眠れなかった、という訳ではありませんが、用があって5時前に起床。
さっそくバニラエアのwebサイトにアクセス。
うむ、まだ欠航じゃない。
所用を済ませ、さて午前中どこのスキー場に行こうかと考えつつ、再度確認してみることに。
このとき、時刻は07:58。
うむ、まだ欠航じゃない。
もしかして普通に飛ぶんじゃ?
なんて思いつつ画面を眺めていたそのとき、スマホが鳴動。
時刻は08:00。
受信したメールを確認してみると…
いぃぃいやっほぉぉぉう!
「【バニラエアより緊急のお知らせ】_欠航のお詫びとご案内」!
orz
08:19、マジでか~と思いつつサイトを確認すると、そこにも欠航のご案内が。
ここからはバタバタ。
明日は仕事なので今日中に帰らなきゃいけないし、できれば晩ごはんの時間までには帰りたい。
よって無料でも成田着21:35のJW906への振り替えは却下→13:55発のジェットスターGK106便を速攻で予約。
13:55発ってことは13:00までには新千歳に着いていたい、従って午前中のスキーは取りやめに。
o...rz
ま、いっか。LCCだしな。
ということでスキーとブーツを宅配便に託し、札幌市電一周で札幌観光をそれなりに楽しんだのちとっとと移動、11:20頃には新千歳に着いちゃいました。
結局乗れなかったわくわくバニラのチケットを払い戻ししたくてカウンターを探すも…
…見当たらず。
ジェットスターのグランドさんに
「バニラエアのカウンターどこスか?」
と聞いたら、
「ピーチと同じ1階です」
そこで1階に降りる階段まで戻ると、
ああ、ホントだ。つーか、存在感なさすぎで気付かなかったよ(汗)。
で、降りてみると、
…HβCの取材クルーさんはいましたが、係員不在。
キーッ!もういいよ、成田のカウンター行くよっ!
= GK106:CTS1355 → 1540NRT =
成田混雑で到着がちょっと遅れましたが、それでも問題なく成田に到着。
ズダズダ歩いて成田のバニラカウンターへ。
まだ新しいカウンターに着いてみると、その名も「欠航案内カウンター」が。
10口くらいある窓口のうち、実に4つが欠航案内用。わお!準備万端!
えーと、無事払い戻しの手続きできました。
てことで、人生初・LCCの欠航に遭遇したお話でした。
いいネタをありがとう、バニラエア。でも頼むから次は欠航してくれるな(汗)。
あと、もし欠航するならもう何時間か早く教えてください。(T-T)
欠航が心配で眠れなかった、という訳ではありませんが、用があって5時前に起床。
さっそくバニラエアのwebサイトにアクセス。
うむ、まだ欠航じゃない。
所用を済ませ、さて午前中どこのスキー場に行こうかと考えつつ、再度確認してみることに。
このとき、時刻は07:58。
うむ、まだ欠航じゃない。
もしかして普通に飛ぶんじゃ?
なんて思いつつ画面を眺めていたそのとき、スマホが鳴動。
時刻は08:00。
受信したメールを確認してみると…
いぃぃいやっほぉぉぉう!
「【バニラエアより緊急のお知らせ】_欠航のお詫びとご案内」!
orz
08:19、マジでか~と思いつつサイトを確認すると、そこにも欠航のご案内が。
ここからはバタバタ。
明日は仕事なので今日中に帰らなきゃいけないし、できれば晩ごはんの時間までには帰りたい。
よって無料でも成田着21:35のJW906への振り替えは却下→13:55発のジェットスターGK106便を速攻で予約。
13:55発ってことは13:00までには新千歳に着いていたい、従って午前中のスキーは取りやめに。
o...rz
ま、いっか。LCCだしな。
ということでスキーとブーツを宅配便に託し、札幌市電一周で札幌観光をそれなりに楽しんだのちとっとと移動、11:20頃には新千歳に着いちゃいました。
結局乗れなかったわくわくバニラのチケットを払い戻ししたくてカウンターを探すも…
…見当たらず。
ジェットスターのグランドさんに
「バニラエアのカウンターどこスか?」
と聞いたら、
「ピーチと同じ1階です」
そこで1階に降りる階段まで戻ると、
ああ、ホントだ。つーか、存在感なさすぎで気付かなかったよ(汗)。
で、降りてみると、
…HβCの取材クルーさんはいましたが、係員不在。
キーッ!もういいよ、成田のカウンター行くよっ!
= GK106:CTS1355 → 1540NRT =
成田混雑で到着がちょっと遅れましたが、それでも問題なく成田に到着。
ズダズダ歩いて成田のバニラカウンターへ。
まだ新しいカウンターに着いてみると、その名も「欠航案内カウンター」が。
10口くらいある窓口のうち、実に4つが欠航案内用。わお!準備万端!
えーと、無事払い戻しの手続きできました。
てことで、人生初・LCCの欠航に遭遇したお話でした。
いいネタをありがとう、バニラエア。でも頼むから次は欠航してくれるな(汗)。
あと、もし欠航するならもう何時間か早く教えてください。(T-T)
就航から1年ほどで姿を消したエアアジアの後を受け継いだANA系のLCC・バニラエア。
成田を拠点に沖縄・台湾の2路線で運航を開始し、2014/01/29に新千歳線に就航することに。
たまたま翌01/30に札幌から帰る予定があったところに、
片道3000円のキャンペーン運賃「わくわくバニラ」が取れたので、乗ってみることにしました。
予約したのは越年前の12/20。
PCサイトにAndroidスマホからアクセスして予約できました。
ただし私のAndroidスマホでは予約完了メールを表示できず、PCで受信して確認しました。
また、座席指定画面もうまく動作せず、PCだとマウスホイールをくりくりやれば
シートマップの後ろの方に移動できるんですが、スマホではスワイプしても移動できず…。
まぁもともとエンジンの見えるあたりの席をと考えていたので問題はありませんでしたが。
で、新千歳就航当日の01/29朝、同じスマホからウェブチェックイン。
これもシートマップの移動はできませんでしたが、チェックインはできました。
後は乗るだけ!
そう考えていたらその日の晩、
「機材のうち1機にエンジン故障が出て、数便が欠航に」
とのニュースが。
しかも欠航になった便に翌日乗る予定のJW904便が…。
おいおい、大丈夫だろうな…
(続きます。)
成田を拠点に沖縄・台湾の2路線で運航を開始し、2014/01/29に新千歳線に就航することに。
たまたま翌01/30に札幌から帰る予定があったところに、
片道3000円のキャンペーン運賃「わくわくバニラ」が取れたので、乗ってみることにしました。
予約したのは越年前の12/20。
PCサイトにAndroidスマホからアクセスして予約できました。
ただし私のAndroidスマホでは予約完了メールを表示できず、PCで受信して確認しました。
また、座席指定画面もうまく動作せず、PCだとマウスホイールをくりくりやれば
シートマップの後ろの方に移動できるんですが、スマホではスワイプしても移動できず…。
まぁもともとエンジンの見えるあたりの席をと考えていたので問題はありませんでしたが。
で、新千歳就航当日の01/29朝、同じスマホからウェブチェックイン。
これもシートマップの移動はできませんでしたが、チェックインはできました。
後は乗るだけ!
そう考えていたらその日の晩、
「機材のうち1機にエンジン故障が出て、数便が欠航に」
とのニュースが。
しかも欠航になった便に翌日乗る予定のJW904便が…。
おいおい、大丈夫だろうな…
(続きます。)
仕事が地味~に忙しかった&カブネタも切れて久しいため(汗)、カテゴリー「ヒコーキ」での更新です。
ただし、このエントリでは「ヒコーキ」出てきません。
この日のフライトが成田発で、その成田へ京成スカイライナーで移動したので、そのレポ。
【2013/06/13 京成スカイライナー39号 日暮里15:20→16:03空港第2ビル】
カブではなく山手線で日暮里へ向かい、スカイライナーのきっぷを買って京成線に乗り換え。
そういえば日暮里で京成に乗り換えるの、初めてです。
で、スカイライナーのきっぷを窓口で買うのにPASMOが使えないのはなんでじゃろ?
足元の案内に従って専用改札へと進み、専用エスカレーターで専用ホームへ。
へえ、スカイライナーの利用客とそうじゃない客をうまく分離してるね。
来た、乗った、ガラガラ。
4枚目の写真でつま先のあたりに100v電源(コンセント)があるんだけど、見えますかね?
自分のスマホ充電ケーブルは15cmくらいしかない短いもので、それでも成田エクスプレスではコンセントが肘掛にあったので使えましたが、スカイライナーで使おうと思うとスマホを床に置くしかない感じ。
この日のように雨で床が汚れがちな状況では、バッテリーの残量がゼロでもない限りスマホを床に置くのは避けたいところ。ううむ。
さて、日暮里を出ると「成田スカイアクセス」でノンストップ、次はもう成田の空港第2ターミナル駅。
始めは在来線区間をのろのろ、北総線→千葉ニュータウン線と走り繋いで行くに連れて速度はUPし、
印旛日本医大駅から先の専用線?で待望の在来線最速タイ・160km/h走行!
130km/h進行時とは明らかに違う揺れが心地よいです(笑)。
160km/h区間の証・「高速進行」現示を見たくて反対車線の信号を撮ってみたけど、残念。130km/h制限の「進行」でした。
160km/h走行の時間は割に短くてあっという間に減速開始、定刻通り16:03に第2ターミナル駅へ到着。
日暮里から40分ほどで着くのはいいねー。
でも椅子が硬くてケツが痛くなったのには閉口。40分しか乗ってないのに…。
ウチから日暮里(or上野)へのアクセスが良くなったり、椅子がもうちょい快適になったらまた乗るかもですが、そうでなきゃ成田エクスプレスの方が便利かも。
ただし、このエントリでは「ヒコーキ」出てきません。
この日のフライトが成田発で、その成田へ京成スカイライナーで移動したので、そのレポ。
【2013/06/13 京成スカイライナー39号 日暮里15:20→16:03空港第2ビル】
カブではなく山手線で日暮里へ向かい、スカイライナーのきっぷを買って京成線に乗り換え。
そういえば日暮里で京成に乗り換えるの、初めてです。
で、スカイライナーのきっぷを窓口で買うのにPASMOが使えないのはなんでじゃろ?
足元の案内に従って専用改札へと進み、専用エスカレーターで専用ホームへ。
へえ、スカイライナーの利用客とそうじゃない客をうまく分離してるね。
来た、乗った、ガラガラ。
4枚目の写真でつま先のあたりに100v電源(コンセント)があるんだけど、見えますかね?
自分のスマホ充電ケーブルは15cmくらいしかない短いもので、それでも成田エクスプレスではコンセントが肘掛にあったので使えましたが、スカイライナーで使おうと思うとスマホを床に置くしかない感じ。
この日のように雨で床が汚れがちな状況では、バッテリーの残量がゼロでもない限りスマホを床に置くのは避けたいところ。ううむ。
さて、日暮里を出ると「成田スカイアクセス」でノンストップ、次はもう成田の空港第2ターミナル駅。
始めは在来線区間をのろのろ、北総線→千葉ニュータウン線と走り繋いで行くに連れて速度はUPし、
印旛日本医大駅から先の専用線?で待望の在来線最速タイ・160km/h走行!
130km/h進行時とは明らかに違う揺れが心地よいです(笑)。
160km/h区間の証・「高速進行」現示を見たくて反対車線の信号を撮ってみたけど、残念。130km/h制限の「進行」でした。
160km/h走行の時間は割に短くてあっという間に減速開始、定刻通り16:03に第2ターミナル駅へ到着。
日暮里から40分ほどで着くのはいいねー。
でも椅子が硬くてケツが痛くなったのには閉口。40分しか乗ってないのに…。
ウチから日暮里(or上野)へのアクセスが良くなったり、椅子がもうちょい快適になったらまた乗るかもですが、そうでなきゃ成田エクスプレスの方が便利かも。
昨日ひさびさにヒコーキの搭乗記をUPしたと思った皆様、本日もヒコーキの搭乗記です。あしからず…。
野暮用も済んで、帰りの便。
いつもの南海特急ラピートβで関空へ移動し、とっとと保安検査場を通過。
今日のフライトは…
【2013/06/06 ANA150 KIX21:35→22:45HND】
そう、全日空。
ANAの搭乗記は……こんときのをまだ書いてないから初めてですね。
(※B787搭乗記、近々書きます)
今日も今日とてあまり時間的余裕がなく、16番搭乗口に着いたころには優先搭乗が始まっていました。
で、まもなく「すべてのお客様をご案内」。
今日のシップは…
初めてのB767-300ER、国際線の機材です。ちょっとボロいね。
前方の何列かはビジネスクラスのシートな訳ですが、ANAのマイレージ会員ですらない身にそのシートがあてがわれる訳もなく…。
ド一般席に着いてふと窓の外を見ると、
駐機中の飛行機の列線上に、ランディングライトの放物線が。いいねぇ。
そうこうしているうちにスポットアウト、ここのところB737とかA320とか単通路機ばっかりだったからか、幅広に見える主翼で生み出した揚力でふわりと離陸。
(※今回も夜便につきレンズ付きフィルムによるベルトサイン点灯中の写真はありません)
ベルトサイン消灯後、さっそく「アフター・テイクオフ・チェックリスト!」
まずは真正面。
国際線機材のエコノミー席に当たる訳で、古いながらも液晶モニタ装備。
足元にはフットレスト。シートピッチは……SFJほどではないかな。
肘掛部にはエンタメのコントローラが。
いっちばん古いヤツなのでいろいろイケてなくて、肘掛に肘を乗せるとこの陥没部分に落ち込んで、たまにイラッと(汗)。
イラッとついでにコントローラを取り出してみる。
古っ。
ドリンクサービスが来ました。アップルジュースを所望。
紙コップは国際線用のもののよう。
25Aから、前方の様子。
国際線機材なのでギャレーもデカいですが、なんせ古い。
ふと足元に目を落とすと、
安西先生、封印を貼り直したいです。
少し早めにベルトサインが点いたな―と思ったら、天気が微妙だったらしく、ゴトゴトと揺れが。
窓に顔をくっつけて外を見ていると、雲中に突っ込んでいるようで、アンチコリジョンライトの瞬きで主翼の様子がよく見て取れました。
スポイラーを長めに作用させて一気に高度処理?速度処理?をしたのち、羽田RWY34Lに着陸。
忙しい皆様に先に降りていただき、機内の見聞。
国際線機材ならではのビジネスクラスシートと、デッドヘッドのCA様方。
…気が付いたら、最後の降機でした(汗)。さーせん。
以上、ANA搭乗記でした。
あとはカブで帰るのみ。
さてと思ってカブに跨ったら……なんか重い。
リアの空気がすっかり抜けてました。orz マジカ。
P4に置いて帰ろうかとも思ったけど、P1近くにGSがあるみたいだからとりあえずそこまでと押していたら、
P4管理事務所発見。
インターフォン鳴らしたら、係の人が空気入れを手に出て来てくれました。
幸いにもパンクではなく虫ゴムのインシデントだったようで、無事復活。
この後はすばらしいペースで帰宅できました。
いやー、P4の係員さんありがとうございました!
野暮用も済んで、帰りの便。
いつもの南海特急ラピートβで関空へ移動し、とっとと保安検査場を通過。
今日のフライトは…
【2013/06/06 ANA150 KIX21:35→22:45HND】
そう、全日空。
ANAの搭乗記は……こんときのをまだ書いてないから初めてですね。
(※B787搭乗記、近々書きます)
今日も今日とてあまり時間的余裕がなく、16番搭乗口に着いたころには優先搭乗が始まっていました。
で、まもなく「すべてのお客様をご案内」。
今日のシップは…
初めてのB767-300ER、国際線の機材です。ちょっとボロいね。
前方の何列かはビジネスクラスのシートな訳ですが、ANAのマイレージ会員ですらない身にそのシートがあてがわれる訳もなく…。
ド一般席に着いてふと窓の外を見ると、
駐機中の飛行機の列線上に、ランディングライトの放物線が。いいねぇ。
そうこうしているうちにスポットアウト、ここのところB737とかA320とか単通路機ばっかりだったからか、幅広に見える主翼で生み出した揚力でふわりと離陸。
(※今回も夜便につきレンズ付きフィルムによるベルトサイン点灯中の写真はありません)
ベルトサイン消灯後、さっそく「アフター・テイクオフ・チェックリスト!」
まずは真正面。
国際線機材のエコノミー席に当たる訳で、古いながらも液晶モニタ装備。
足元にはフットレスト。シートピッチは……SFJほどではないかな。
肘掛部にはエンタメのコントローラが。
いっちばん古いヤツなのでいろいろイケてなくて、肘掛に肘を乗せるとこの陥没部分に落ち込んで、たまにイラッと(汗)。
イラッとついでにコントローラを取り出してみる。
古っ。
ドリンクサービスが来ました。アップルジュースを所望。
紙コップは国際線用のもののよう。
25Aから、前方の様子。
国際線機材なのでギャレーもデカいですが、なんせ古い。
ふと足元に目を落とすと、
安西先生、封印を貼り直したいです。
少し早めにベルトサインが点いたな―と思ったら、天気が微妙だったらしく、ゴトゴトと揺れが。
窓に顔をくっつけて外を見ていると、雲中に突っ込んでいるようで、アンチコリジョンライトの瞬きで主翼の様子がよく見て取れました。
スポイラーを長めに作用させて一気に高度処理?速度処理?をしたのち、羽田RWY34Lに着陸。
忙しい皆様に先に降りていただき、機内の見聞。
国際線機材ならではのビジネスクラスシートと、デッドヘッドのCA様方。
…気が付いたら、最後の降機でした(汗)。さーせん。
以上、ANA搭乗記でした。
あとはカブで帰るのみ。
さてと思ってカブに跨ったら……なんか重い。
リアの空気がすっかり抜けてました。orz マジカ。
P4に置いて帰ろうかとも思ったけど、P1近くにGSがあるみたいだからとりあえずそこまでと押していたら、
P4管理事務所発見。
インターフォン鳴らしたら、係の人が空気入れを手に出て来てくれました。
幸いにもパンクではなく虫ゴムのインシデントだったようで、無事復活。
この後はすばらしいペースで帰宅できました。
いやー、P4の係員さんありがとうございました!
今日はカテゴリー「ヒコーキ」にて、2年ぶりにスターフライヤーの搭乗記です。
(注1:スタフラ搭乗が2年ぶりという訳ではありません&
注2:これの復路編を上げてませんが、気にスンナ)
【2013/06/05 SFJ029 HND21:45→22:55KIX】
年に数回野暮用で大阪へ行かねばならなくて&親元が関空の近くにあるため、移動を考えるとどうしても関空便を選びたくなるのですが、J@LのKIX便はいまやたったの2便/1日。
ということで、ひっさびさにスターフライヤーを利用することにしました。
一応「カブ系blog」でもあるので、自宅→羽田へはカブで。
スターフライヤー(以下「SFJ」)の大阪便は第2ターミナル発なので、カブをP4に止めた訳ですが…
P4だとSFJのカウンター業務を委託されてるソラシドエアのカウンターが遠い!!
保安検査場閉鎖まであと数分だったので、だーれもいない2タミをダッシュ!
うぬぬ、P3にしとけばよかったゼーハーゼーハー。
(※実は翌日「P4でよかった」と思う事件があるのですが…)
サクッと搭乗手続きを済ませて、そのままバス出発ラウンジへ。
この時点でギリギリ出発15分前。ここにももう誰もいません。バスも自分の乗ったのが最終便?でした。
今月から運航再開したB787なんかを眺めながら、沖止めスポットへ&とっとと搭乗。
で、久しぶりの「我々はSTARFLYER NINJA」を楽しく見た後、RWY16Rから速やかにTake-off!
(※今回は夜便なのでレンズ付きフィルムによるベルトサイン点灯中の写真はありません)
SFJと言えばお馴染み・離陸直後のジングル的な楽しい曲も流れて、「飛んだ―!」という爽快感とともにシップはぐんぐん上昇していきます。
ちなみにこの日のシップは2011年登録のJA05MC。
これまでに乗ったのは2005年末登録のJA01MCと2006年初登録のJA02MCでしたが、その2機と比べるとシートもヤれてないし、国際線機材にしか付いてないようなコントローラもあるし、「御新造」な雰囲気プンプンで快適でした。
2年前に乗ったJA01MC/JA02MCでは見られなかったマップも見ることができて、満足満足♪
そしてSFJの「売り」、このゆとりのシートピッチ!
やー、運賃価格帯が違うからひとくくりにはできないけど、それでも後発LCC3社とは比較になりませんなぁ。
そうそう。使わなかったけどシート下にAC100V電源がありました。
他にもモニタ脇にUSB電源もあったし、電子機器類の充電にはことかかないかも。
あと、同じ先発LCC?のスカイマークにはない機内エンタメについてですが……
SFJの中の人っつーかエンタメ担当さんは怒髪天好きなのか?
以前乗った時は音楽チャンネルでライブ音源流してたけど、今回はRKBとのコラボ?の特集ビデオが流れてました。
ハッピと扇子が似合いすぎだ、兄ぃ(笑)。
ただ……楽しかったけど、イヤフォンが固くて耳が痛くなりました。音質もイマイチで良く聞こえないし。
搭乗時に貸し出されたのは一般的なφ3.5mmのイヤフォンだったから、お気に入りのものがあれば持参することをオススメします。
そんなこんなでフライト自体は他に揺れもネタも何もなく、定刻よりわずかに遅れての関空到着でした。
SFJ、きっとまた乗ります。今度は自前のいいイヤフォン持参で(笑)。
(注1:スタフラ搭乗が2年ぶりという訳ではありません&
注2:これの復路編を上げてませんが、気にスンナ)
【2013/06/05 SFJ029 HND21:45→22:55KIX】
年に数回野暮用で大阪へ行かねばならなくて&親元が関空の近くにあるため、移動を考えるとどうしても関空便を選びたくなるのですが、J@LのKIX便はいまやたったの2便/1日。
ということで、ひっさびさにスターフライヤーを利用することにしました。
一応「カブ系blog」でもあるので、自宅→羽田へはカブで。
スターフライヤー(以下「SFJ」)の大阪便は第2ターミナル発なので、カブをP4に止めた訳ですが…
P4だとSFJのカウンター業務を委託されてるソラシドエアのカウンターが遠い!!
保安検査場閉鎖まであと数分だったので、だーれもいない2タミをダッシュ!
うぬぬ、P3にしとけばよかったゼーハーゼーハー。
(※実は翌日「P4でよかった」と思う事件があるのですが…)
サクッと搭乗手続きを済ませて、そのままバス出発ラウンジへ。
この時点でギリギリ出発15分前。ここにももう誰もいません。バスも自分の乗ったのが最終便?でした。
今月から運航再開したB787なんかを眺めながら、沖止めスポットへ&とっとと搭乗。
で、久しぶりの「我々はSTARFLYER NINJA」を楽しく見た後、RWY16Rから速やかにTake-off!
(※今回は夜便なのでレンズ付きフィルムによるベルトサイン点灯中の写真はありません)
SFJと言えばお馴染み・離陸直後のジングル的な楽しい曲も流れて、「飛んだ―!」という爽快感とともにシップはぐんぐん上昇していきます。
ちなみにこの日のシップは2011年登録のJA05MC。
これまでに乗ったのは2005年末登録のJA01MCと2006年初登録のJA02MCでしたが、その2機と比べるとシートもヤれてないし、国際線機材にしか付いてないようなコントローラもあるし、「御新造」な雰囲気プンプンで快適でした。
2年前に乗ったJA01MC/JA02MCでは見られなかったマップも見ることができて、満足満足♪
そしてSFJの「売り」、このゆとりのシートピッチ!
やー、運賃価格帯が違うからひとくくりにはできないけど、それでも後発LCC3社とは比較になりませんなぁ。
そうそう。使わなかったけどシート下にAC100V電源がありました。
他にもモニタ脇にUSB電源もあったし、電子機器類の充電にはことかかないかも。
あと、同じ先発LCC?のスカイマークにはない機内エンタメについてですが……
SFJの中の人っつーかエンタメ担当さんは怒髪天好きなのか?
以前乗った時は音楽チャンネルでライブ音源流してたけど、今回はRKBとのコラボ?の特集ビデオが流れてました。
ハッピと扇子が似合いすぎだ、兄ぃ(笑)。
ただ……楽しかったけど、イヤフォンが固くて耳が痛くなりました。音質もイマイチで良く聞こえないし。
搭乗時に貸し出されたのは一般的なφ3.5mmのイヤフォンだったから、お気に入りのものがあれば持参することをオススメします。
そんなこんなでフライト自体は他に揺れもネタも何もなく、定刻よりわずかに遅れての関空到着でした。
SFJ、きっとまた乗ります。今度は自前のいいイヤフォン持参で(笑)。
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